29.3 HiRDBの構築
拡張ユニットを使用する場合のHiRDBの構築手順を次に示します。
- 〈手順〉
- 注意事項
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基本ユニット及び拡張ユニットは,合わせて64ユニットまで構築できます。
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拡張ユニットは,実際に開始するまでに環境を準備しておけばよいため,システムの初期構築時に基本ユニットと同時に構築する必要はありません。ただし,システム共通定義に拡張ユニットを定義しておく必要があります。
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- 〈この節の構成〉