ノンストップデータベース HiRDB Version 9 システム運用ガイド(UNIX(R)用)

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29.3 HiRDBの構築

拡張ユニットを使用する場合のHiRDBの構築手順を次に示します。

〈手順〉
  1. 拡張ユニットを除いたHiRDB(すべての基本ユニット)を構築します。
    詳細は,「29.3.1 基本ユニットの構築」を参照してください。
  2. 拡張ユニットを構築する場合,1.で構築したHiRDBをpdstartコマンドで開始します。この時点で拡張ユニットを構築しない場合,5.へ進んでください。
  3. 拡張ユニットを構築します。
    詳細は,「29.3.2 拡張ユニットの構築」を参照してください。
  4. 2.で開始した,拡張ユニットを除いたHiRDBをpdstopコマンドで終了します。
  5. HiRDBシステムの構築が完了しました。

 

注意
  • 基本ユニット及び拡張ユニットは,合わせて64ユニットまで構築できます。
  • 拡張ユニットは,実際に開始するまでに環境を準備しておけばよいため,システムの初期構築時に基本ユニットと同時に構築する必要はありません。ただし,システム共通定義に拡張ユニットを定義しておく必要があります。
<この節の構成>
29.3.1 基本ユニットの構築
29.3.2 拡張ユニットの構築