ノンストップデータベース HiRDB Version 9 システム運用ガイド(UNIX(R)用)
ここでは,Javaストアドプロシジャ及びJavaストアドファンクション使用時のシステム構成(Java仮想マシンの実行場所及びJARファイルの格納場所など)について説明します。
HiRDBシステムでのJava仮想マシンの位置づけを次の図に示します。
図17-2 HiRDBシステムでのJava仮想マシンの位置づけ
Javaストアドプロシジャ及びJavaストアドファンクション使用時には,HiRDBサーバにJRE(Java実行環境)が必要となります。
各プラットフォームのベンダーのホームページから,JREについての情報を取得し,JREを入手してください。なお,プラットフォームによってJREのバージョンが異なります。各プラットフォームのJREのバージョンを次の表に示します。
表17-2 JREのバージョン
| 適用OS | バージョン | |
|---|---|---|
| Type2 JDBC ドライバ使用時 |
Type4 JDBC ドライバ使用時 |
|
| HP-UX | 1.4.2.02以降 | 1.4.2.02以降 |
| AIX | − | 1.4.2以降 |
| Linux | − | 1.5.0以降 |
バージョン07-02以前のHiRDBでは,JREが同梱されていました。使用していたJREは,次に示す契機でインストールディレクトリ及びHiRDB運用ディレクトリから削除されます。
バージョン07-03以降のHiRDBにバージョンアップする場合の注意事項を次に示します。
Javaストアドプロシジャ及びJavaストアドファンクション使用時のシステム構成(HiRDB/シングルサーバの場合)を次の図に示します。
図17-3 Javaストアドプロシジャ及びJavaストアドファンクション使用時のシステム構成(HiRDB/シングルサーバの場合)
Javaストアドプロシジャ及びJavaストアドファンクション使用時のシステム構成(HiRDB/パラレルサーバの場合)を次の図に示します。
図17-4 Javaストアドプロシジャ及びJavaストアドファンクション使用時のシステム構成(HiRDB/パラレルサーバの場合)
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