ノンストップデータベース HiRDB Version 9 システム運用ガイド(UNIX(R)用)
Linux版HiRDBの場合,拡張SYSLOG機能※を適用できます。拡張SYSLOG機能をインストールして,機能を適用することで,syslogfileの信頼性向上,及びsyslogfileの文字コード変換ができます。
syslogfileに大量にメッセージが出力され,メモリ不足になった場合など,メッセージが正しくsyslogfileに出力されないで,消失するおそれがあります。拡張SYSLOG機能を適用すると,syslogfileへのメッセージ出力に失敗したとき,出力をリトライします。これによって,メッセージの消失を防ぎます。
syslogfileに出力するメッセージの文字コードをSJISからUTF-8に変換します。文字コードを変換することで,syslogfileに出力されるメッセージの文字コードがUTF-8に統一されるため,次のメリットがあります。
なお,syslogfileの文字コード変換機能を適用するには,拡張SYSLOG機能に加えて,日立コード変換が必要です。
All Rights Reserved. Copyright (C) 2010, 2017, Hitachi, Ltd.