- 実行者 HiRDB管理者
データベースの回復に必要な情報(システムログ)をアンロードログファイルにアンロードします。データベースに障害が発生した場合,このアンロードログファイルを入力情報にして,データベース回復ユティリティでデータベースを回復します。したがって,HiRDB管理者は,アンロード待ち状態のファイルを常にアンロードする必要があります。
システムをログアンロードする運用は,次の二つの方法があります。通常は,自動ログアンロード機能を使用することを推奨します。
- 自動ログアンロード機能を用いて,自動でアンロードする
- システムログファイルを自動でアンロードしてアンロードファイルを作成する機能があります。これを自動ログアンロード機能といいます。自動ログアンロード機能については,「3.8 自動ログアンロード機能の運用方法」を参照してください。
- pdlogunldコマンドを用いて,手動でアンロードする
- pdlogunldコマンドを実行して,システムログファイルをアンロードし,アンロードファイルを作成します。
- 注意
- 系切り替え機能を使用する場合は,共有ディスクにアンロードログファイルを作成します。共有ディスクは,キャラクタ型スペシャルファイルを推奨します。ただし,系切り替えが発生してもOSがデータを保証する通常ファイル(ジャーナルファイルシステム)であれば,通常ファイルでもかまいません。
- <この節の構成>
- 3.2.1 HiRDB/シングルサーバの場合
- 3.2.2 HiRDB/パラレルサーバの場合
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