変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
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RDエリアを割り当てたHiRDBファイルシステム領域のファイルパスを変更するコマンドを追加しました。 |
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HiRDBと連携できるJava EEアプリケーションサーバとして,JBoss Enterprise Application Platformをサポートしました。 |
7.2.1,7.2.5,7.2.5(1),7.2.5(2),7.2.6,7.2.6(3),7.2.7,7.2.8,7.2.9(2),7.2.11,7.5 |
1SQL文中に指定できる表数の最大値を128まで拡大しました。 |
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マニュアルの体裁を変更しました。 |
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追加・変更内容 |
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表データを複数のRDエリアに分割して格納する場合に,小数秒精度が0より大きいTIMESTAMP型の列を分割キーとして指定できるようにしました。 |
WITHOUT ROLLBACKオプションを指定した表に対してインデクスの定義がある場合にも,INSERT文およびDELETE文において排他を解除する機能を追加しました。 |
HiRDB/シングルサーバのメモリ所要量の見積もり式を変更しました。 |
HiRDB/シングルサーバの,ユニットコントローラが使用する共用メモリの計算式を変更しました。 |
HiRDB/パラレルサーバのメモリ所要量の見積もり式を変更しました。 |
HiRDB/パラレルサーバの,ユニットコントローラが使用する共用メモリの計算式を変更しました。 |
HiRDB/パラレルサーバの,フロントエンドサーバが使用する共用メモリの計算式を変更しました。 |
HiRDBのサポートプラットフォームに次のOSを追加しました。
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追加・変更内容 |
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Linux 7をサポートしました。これに伴い,OS起動時,又はOSシャットダウン時に動作するスクリプトファイルを格納するディレクトリにLinux 7の説明を追加しました。 |
インデクスの適用基準,およびインデクス構成列の検討に関する説明を改善しました。また,インデクスの優先順位に関する説明の記載箇所を変更しました。 |
HiRDB/シングルサーバの,ユニットコントローラが使用する共用メモリの計算式を変更しました。 |
シングルサーバが使用する共用メモリの計算式を変更しました。 |
HiRDB/パラレルサーバの,ユニットコントローラが使用する共用メモリの計算式を変更しました。 |
HiRDB/パラレルサーバの,各サーバが使用する共用メモリの計算式を変更しました。 |
ユーザ用RDエリアの容量の見積もり式の,表の格納ページ数の計算方法を変更しました。 |
データディクショナリ用RDエリアの容量の見積もり式の、表の格納ページ数の計算方法を変更しました。 |
データディクショナリ用RDエリアの容量の見積もり式の、インデクスの格納ページ数の計算方法を変更しました。 |
HiRDBサーバへ接続する際,IPアドレス単位で許可または拒否できる機能を追加しました(IPアドレスによる接続制限)。これに伴い,データベースに関する最大値と最小値に,IPアドレスによる接続制限の登録数を追加しました。 |
HiRDBのサポートプラットフォームにLinux 7を追加しました。 |
追加・変更内容 |
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Type4 JDBCドライバで,不正電文トレース機能をサポートしました。これに伴い,不正電文トレースファイルを単調増加ファイルの説明に追加しました。 |
XMLEXISTS述語のXQuery中で一つの属性又は文脈項目に対してANDによる複合条件を指定した場合でも,USING UNIQUE TAG指定がない部分構造インデクスを利用できるようにしました。 |
LinuxのHugepage機能を用いた共用メモリの固定機能をサポートしました。これに伴い,共用メモリのページサイズをhugepagesのページサイズ(2MB)に拡大することができます。 |
HiRDB/シングルサーバの,ユニットコントローラが使用する共用メモリの計算式を変更しました。 |
HiRDB/シングルサーバの,グローバルバッファが使用する共用メモリの計算式を変更しました。 |
HiRDB/パラレルサーバの,ユニットコントローラが使用する共用メモリの計算式を変更しました。 |
HiRDB/パラレルサーバの,グローバルバッファが使用する共用メモリの計算式を変更しました。 |
追加・変更内容 |
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次の設定項目で,推奨値を省略値に変更しました。
これに伴い,各機能の説明を変更しました。 |
文字コードとして,Unicode(IVS対応UTF-8)を使用できるようにしました。 |
クライアントエラーログ機能およびExceptionトレースログ機能で,次の点を強化しました。
これに伴い,単調増加ファイルの説明を変更しました。 |
データディクショナリ表に空き領域の再利用機能を適用するようにしました。 |
空きありセグメントの説明を追加しました。 |
HiRDB/シングルサーバのメモリ配置の説明を変更しました。 |
HiRDB/シングルサーバのメモリ所要量の見積もり式を変更しました。 |
HiRDB/シングルサーバの,ユニットコントローラが使用する共用メモリの計算式を変更しました。 |
シングルサーバが使用する共用メモリの計算式を変更しました。 |
HiRDB/シングルサーバの,グローバルバッファが使用する共用メモリの計算式を変更しました。 |
HiRDB/パラレルサーバのメモリ配置の説明を変更しました。 |
HiRDB/パラレルサーバのメモリ所要量の見積もり式を変更しました。 |
HiRDB/パラレルサーバの,ユニットコントローラが使用する共用メモリの計算式を変更しました。 |
HiRDB/パラレルサーバの,各サーバが使用する共用メモリの計算式を変更しました。 |
HiRDB/パラレルサーバの,グローバルバッファが使用する共用メモリの計算式を変更しました。 |
HiRDB/パラレルサーバのSQL実行時に必要なメモリ所要量の計算式に,SQL実行用通信メモリ所要量の求め方を追加しました。 |
ユーザ用RDエリア,およびデータディクショナリ用RDエリアの容量の見積もり式を変更しました。 |
システムログファイル,シンクポイントダンプファイル,およびステータスファイルの容量の見積もり式を変更しました。 |
次に示すユティリティ実行時のファイル容量の見積もり式を変更しました。
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次に示すユティリティ実行時のメモリ容量の見積もり式を変更しました。
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OSのオペレーティングシステムパラメタの見積もり式を変更しました。 |
SQL,運用コマンド,およびユティリティ実行時の使用済みポートで,一定時間再利用できないTIME_WAIT状態になるポートの数を削減しました。 |
構成列数が64個までのインデクスを定義できるようにしました。 |