5.3.2 データロードする表の属性によって指定する項目

次の項目が該当する場合,その参照先を参照してください。

項目参照先
オプション制御文,又はファイル
インデクスが定義されている場合-i(3)index文5.4.5
-x(10)idxwork文5.4.6
-o(17)sort文5.4.7
LOB列がある場合LOB入力ファイルを使用するとき-k(5)lobdata文5.4.8
lobmid文5.4.10
列単位LOB入力ファイルを使用するとき-k(5)lobcolumn文5.4.9
lobmid文5.4.10
列単位LOB入力ファイル5.5.5
プラグインが提供する抽象データ型列(LOB属性)がある場合-k(5)lobdata文5.4.8
XML型の列が定義されている場合-K(21)option文5.4.16
-G(22)
繰返し列がある場合array文5.4.12
入力データファイル5.5.4
可変長文字列があり,その列に対する入力データがない場合に,長さ0のデータを格納するとき-z(15)
インナレプリカ機能を使用している場合-q(20)
制約定義がある場合constraint文5.4.15
分割格納条件を変更した場合option文5.4.16
監査証跡表の場合source文5.4.4
srcuoc文5.4.11
(凡例)-:該当しません。
注※
表定義時にWITH DEFAULTを指定した場合は,1バイト,又は1文字の空白を格納します。指定していない場合は,ナル値を格納します。