入力データファイル,又はLOB入力ファイルとしてEasyMT,及びMTguideを使用する場合に指定します。
mtguide文及びemtdef文は,source文,lobdata文の前に記述してください。
EasyMT,及びMTguideについては,それぞれ次のマニュアルを参照してください。
mtguide {use|nouse} |
入力データファイル,又はLOB入力ファイルとしてEasyMTを使用する場合,MTのマウント操作にMTguideを使用するかどうかを指定します。
同期点指定のデータロードの場合,既にマウント操作を終了した状態のときは,再実行する前に1巻目から再度マウントする必要があります。
~<パス名>
EasyMTのMT属性を定義したファイルの名称を指定します。このファイルに指定した次に示す項目が,EasyMTの処理で有効になります。
ただし,source文,又はlobdata文中の記述で同じ項目を指定した場合は,その値を優先します。