スケーラブルデータベースサーバ HiRDB Version 8 システム導入・設計ガイド(UNIX(R)用)

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変更内容

変更内容(3000-6-352-40) HiRDB Version 8 08-05

追加・変更内容 変更個所
システムログファイルの空き容量不足を検知した場合,HiRDBが自動的にシステムログファイルを拡張できるようにしました(システムログファイルの自動拡張機能)。 3.1.13.3.13.6.2(4)(a)9.2.4(1)9.3.1(1)10.2.4(1)10.3.1(1)
簡易セットアップツールを実行するマシン環境についての説明を追加しました。 3.1.4(2)3.1.5(1)
HiRDB/シングルサーバの場合,HiRDBサーバに対する最大同時接続数を3,000まで拡大しました。これによって,より多くのユーザがデータベースに同時にアクセスできるようになりました。 3.4.1(1)表A-1
pd_large_file_useオペランドの省略値をNからYに変更しました。 5.3.316.1.3(1)16.1.3(2)16.2.3(1)16.2.3(2)
ビュー定義,およびWITH句の導出問合せ中に,抽象データ型の指定,およびそれらのビューや問合せを指定できるようにしました(プラグインが提供する抽象データ型を含みます)。 6.1.1(7)(b)6.1.1(7)(c)6.26.3(1)
データベース中でデータを呼び出すごとに一連の整数値を返す順序数生成子を追加しました(自動採番機能)。これに伴い,自動採番機能を使用したデータロードについての説明を追加しました。 7.17.1.7表A-1
XML型全文検索用インデクスの使用条件を追加しました。 7.4.2(4)7.4.2(4)(d)
バイナリデータの分岐行のページのLRU管理を抑止できるようにしました。これによって,グローバルバッファにキャッシュされた内容がバイナリデータの読み込みによってメモリから追い出されるのを回避できます。 12.8.1(1)(c)12.8.212.8.2(2)12.8.2(4)12.8.3
文字列データ型に文字集合UTF-16を指定できるようにしました。これによって,UTF-16で作成された文字列データを,そのままの形式でデータベースに格納できるようになりました。 表13-113.13(1)13.13(2)13.13(4)
表の空き領域の再利用機能を使用している場合に,監視不要なセグメント使用率通知メッセージの出力を抑止できるようにしました。 15.5.5
HiRDB/シングルサーバのメモリ所要量の見積もり式を変更しました。 16.1.216.1.3(1)16.1.3(2)16.1.4
HiRDB/パラレルサーバのメモリ所要量の見積もり式を変更しました。 16.2.216.2.3(1)16.2.3(2)16.2.4(1)
ユーザ用RDエリアの容量見積もりを変更しました。 17.1.1(2)17.1.2(1)17.1.2(3)
ディクショナリ表SQL_RDAREASの格納ページ数の見積もり式を変更しました。 17.2.1(2)(e)
ディクショナリ表SQL_SEQUENCESの格納ページ数の見積もり式を追加しました。 17.2.1(2)(x)表17-6
システムログファイルの容量の見積もり時の注意事項を追加しました。 18.1.1(3)
システムログファイルの容量の見積もりを変更しました。 18.1.3(1)18.1.3(2)18.1.4(2)(b)18.1.9
データベース状態解析ユティリティ(pddbst)実行時のファイルの容量を変更しました。 20.1.4
次に示すユティリティ実行時のメモリ所要量を変更しました。
  • データベース作成ユティリティ(pdload)
  • データベース再編成ユティリティ(pdrorg)
  • データベース複写ユティリティ(pdcopy)
  • データベース回復ユティリティ(pdrstr)
20.2.3(3)20.2.4(3)20.2.9(1)20.2.9(2)20.2.10(1)20.2.10(2)

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。


変更内容(3000-6-352-30) HiRDB Version 8 08-04

追加・変更内容
HiRDBを使用すると単調増加するファイルについて,説明を追加しました。
pdfmkfsコマンドでHiRDBファイルシステム領域を作成する場合の,アクセス権の付与についての説明を追加しました。
簡易セットアップツールで,ウィザードによるセットアップができるようになりました。
RDエリアの自動増分によってHiRDBファイルシステム領域サイズの上限を超える場合,HiRDBファイルシステム領域の上限を自動的に拡張するようにしました。
簡易セットアップツールで設定できる系切り替え機能について,説明を追加しました。
XML型を使用する場合に,次の機能が使えるようになりました。
  • FLWOR式のLET句をサポートしました。また,XQuery関数のサポート範囲を拡張しました。これによって,XML型の値に対する問合せに記述できるXQuery言語の範囲が広がりました。
  • 全文検索用のhi-fn:contains関数をサポートしました。これによって,XML型の値に対して,異表記展開検索,および同義語検索などの全文検索機能が使用できるようになりました。
  • XML名前空間を使用したXMLデータが扱えるようになりました。
XML型の値を挿入または更新する場合,XML変換コマンドやXML変換ライブラリでXML文書をESIS-B形式に変換する必要がありましたが,XML文書を直接INSERT文やUPDATE文に指定して値を挿入できるようにしました。
マトリクス分割表の場合も,ALTER TABLEで分割格納条件を変更できるようにしました。
基本行を格納するセグメントと定義長256バイト以上のBINARY列のデータを格納するBINARY専用セグメントの情報を区別して表示するようにしました。これに伴い,説明を変更しました。
オンライン更新業務実行中に共用RDエリアのバックアップを取得できるようにしました。これによって,更新可能バックアップ閉塞時の制限を解除しました。
HiRDB/シングルサーバのメモリ所要量の見積もり式を変更しました。
HiRDB/パラレルサーバのメモリ所要量の見積もり式を変更しました。
次のディクショナリ表の格納ページ数の見積もり式を変更しました。
  • SQL_COLUMN_STATISTICS
  • SQL_VIEWS
  • SQL_VIEW_DEF
レジストリ用RDエリアの容量の見積もりを変更しました。
ステータスファイルの容量の見積もりを変更しました。
次に示すユティリティで使用するファイルの容量の計算式を変更しました。
  • データベース作成ユティリティ(pdload)
  • データベース再編成ユティリティ(pdrorg)
  • 統計解析ユティリティ(pdstedit)
  • ディクショナリ搬出入ユティリティ(pdexp)
  • リバランスユティリティ(pdrbal)
ディクショナリ搬出入ユティリティ(pdexp)実行時のメモリ所要量の計算式を変更しました。
JP1/NETM/Auditと連携して,HiRDBが出力する監査証跡をJP1/NETM/Auditで一元管理できるようにしました。これに伴い,サンプルファイルにsampleAUDITを追加しました。
データベースに関する最大値と最小値を変更しました。

変更内容(3000-6-352-20) HiRDB Version 8 08-03

追加・変更内容
次に示す条件をすべて満たす場合,hostsファイルまたはDNSなどにホスト名を登録する必要がなくなりました。
  • HiRDB/シングルサーバだけでHiRDBシステムが構成されている
  • システム定義およびクライアント環境定義中に指定するホスト名にループバックアドレスを指定している
RDエリア内の全データをメモリ常駐化できるインメモリデータ処理をサポートしました。この機能を使用すると,バッチ処理の処理時間を短縮できます。
中国語漢字コード(GB18030)を使用できるようにしました。
簡易セットアップツールが標準ホスト名の取得に失敗した場合に,[ローカルマシン名入力]画面でホスト名を入力できるようにしました。
Linux版HiRDBでキャラクタ型スペシャルファイル上にHiRDBファイルシステム領域を作成するときの制限(HiRDBファイルシステム領域の使用目的にWORK,SVRを指定できない制限)を解除しました。
Linux版のHiRDBで,システムログの並列出力機能を使用できるようにしました。
HiRDB/シングルサーバのメモリ所要量の見積もり式を変更しました。
HiRDB/パラレルサーバのメモリ所要量の見積もり式を変更しました。
次に示すディクショナリ表の格納ページ数の見積もり式を変更しました。
  • SQL_VIEW_TABLE_USAGE
  • SQL_ROUTINES
  • SQL_ROUTINE_RESOURCES
  • SQL_TRIGGER_USAGE
Javaルーチン,Java手続き,およびJava関数という用語を,それぞれ外部Javaルーチン,外部Java手続き,および外部Java関数という表記に変更しました。

変更内容(3000-6-352-10) HiRDB Version 8 08-02

追加・変更内容
Linux版のHiRDBで,インストールパスおよびHiRDB運用ディレクトリパスの最大長を27文字から118文字に拡張しました。
HiRDBが内部的に使用する作業用一時ファイルなどの出力先ディレクトリを指定できるようにしました。
簡易セットアップツールの稼働プラットフォームにWindows Vistaを追加しました。
簡易セットアップツールで,詳細定義情報をローカルディスク上に保存したり,保存した詳細定義情報を読み込んだりできるようにしました。
XML形式で記述した文書を扱うデータ型であるXML型を追加しました。SQL中にXMLへの問合せ宣言であるXQueryを指定することによって,XML型の値の部分構造の値を取り出したり,部分構造の値に対する条件評価をしたりできます。
HiRDB/パラレルサーバで64ユニットを超える大規模なシステムを構築する場合の説明を追加しました。
列定義,および埋込み変数の宣言で文字集合EBCDIKを指定できるようにしました。
ハッシュ分割をする場合,CREATE TABLEで表格納用RDエリアを重複指定できるようにしました。これによって,各RDエリアにデータをより均等に格納できるようになりました。
ハッシュ分割でHASH0を指定した場合で,範囲条件の指定があるときに,検索対象となるRDエリアを絞り込めるようにしました。
HiRDB Control Managerを使用して,非改竄防止表を改竄防止表へ変更する例を記載しました。
シングルサーバが使用する共用メモリの計算式を変更しました。
HiRDB/パラレルサーバの各サーバが使用する共用メモリの計算式を変更しました。
データディクショナリ用RDエリアの容量見積もりを変更しました。
レジストリ用RDエリアの容量見積もりを変更しました。
システムログファイルの容量の見積もりを変更しました。
監査証跡ファイルの容量見積もり式を追加しました。
オペレーティングシステムパラメタの見積もりを変更しました。
ファイアウォールを設置する場合に指定するオペランドの説明を変更しました。
ユニットが使用する通信ポート数の見積もりを変更しました。
HiRDBで指定するポート番号の説明を追加しました。
データベースに関する最大値と最小値を変更しました。
HiRDBで起動するプロセスの一覧を追加しました。
SANRISEという表記を日立ディスクアレイサブシステムに変更しました。

HiRDB Version 8 08-01

追加・変更内容
TP1/EEとの連携で,マシン障害またはネットワーク障害によってHiRDBとの接続が切断しても,次回トランザクション開始時に自動的に再接続できるようにしました。
シングルサーバが使用する共用メモリの計算式を変更しました。
HiRDB/パラレルサーバの各サーバが使用する共用メモリの計算式を変更しました。
ユーザ用RDエリアの容量見積もりを変更しました。
データディクショナリ用RDエリアの容量見積もりを変更しました。
システムログファイルの容量の見積もりを変更しました。
ステータスファイルの容量の見積もりを変更しました。
データベース作成ユティリティ(pdload)実行時のメモリ所要量の計算式を変更しました。
データベース回復ユティリティ(pdrstr)実行時のメモリ所要量の計算式を変更しました。