Hitachi

OpenTP1 Version 7 メッセージキューイングアクセス機能 TP1/Message Queue Access 使用の手引


変更内容

変更内容(3000-3-D94-20) uCosminexus TP1/Message Queue Access 07-51

追加・変更内容

変更個所

Windowsに関する記載を削除しました。

1章2.12.22.2.12.2.2(1)2.3.12.4MQCクライアント機能の運用コマンドの概要JMSインタフェースのサンプルアプリケーション付録D

「OpenTP1システム以外のトランザクションマネジャ(TM)」を「クライアントアプリケーションおよびMQCクライアント機能」に記載を変更しました。

図1-1

MQCクライアント機能の記載内容を変更しました。

1.2.1

トランザクション連携の記載内容を変更しました。

1.2.31.2.3(1)

HP-UXに関する記載を削除しました。

2.12.22.3.1

AIXで提供されないファイルを削除しました。

表2-1

Linuxで提供されないファイルを削除しました。

表2-2

XA連携に関する記載を削除しました。

2.22.2.12.2.2(1)2.2.2(3)2.3.12.3.2表A-1

次に示すMQCクライアント機能の環境変数のオペランドに関する記載を変更しました。

  • DCMQCEXPTRN

  • StrictXaStart

2.2.2(1)2.2.2(2)

java起動時のオプション形式を変更しました。

2.3.2

クライアントアプリケーションをマルチスレッドで作成する場合に関する記載を変更しました。

2.3.2

XA連携に関する記載を変更しました。

使用できるMQI

出力形式の記載内容を変更しました。

mqcapiout

注意事項の内容を変更しました。

MQBACK命令MQBEGIN命令MQCMIT命令

uCosminexus Application ServerのDeployツール上に表示されるリソースアダプタの表示名を追加しました。

アプリケーション作成時の注意事項(JMS)

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。