6.1 MQIの特徴
MQIは次に示す要素から構成されます。
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MQI命令
アプリケーションがキューマネジャとその機能にアクセスするための命令です。
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構造体
キューマネジャとデータを受け渡しするためにアプリケーションが使用します。
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基本データタイプ
アプリケーションがキューマネジャと受け渡しするデータタイプです。
また,TP1/Message Queueは次に示すファイルを提供します。
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インクルードファイル
定数の値を定義するインクルードファイルです。
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ライブラリファイル
アプリケーションをリンクするライブラリファイルです。
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サンプルプログラムファイル
MQIの使用方法のサンプルファイルです。