4.4 プロセス定義
アプリケーションをオペレータが介入しないで開始(トリガ機能)させるためには,アプリケーションの属性をキューマネジャに認識させなければなりません。これらの属性はプロセス定義オブジェクトとして定義されます。
ProcessName属性はオブジェクト作成時に決定されます。その他の属性は,ユーザがコマンドで変更できます。すべての属性はMQINQ命令で照会できます。
アプリケーションをオペレータが介入しないで開始(トリガ機能)させるためには,アプリケーションの属性をキューマネジャに認識させなければなりません。これらの属性はプロセス定義オブジェクトとして定義されます。
ProcessName属性はオブジェクト作成時に決定されます。その他の属性は,ユーザがコマンドで変更できます。すべての属性はMQINQ命令で照会できます。