OpenTP1 メッセージキューイング機能 TP1/Message Queue プログラム作成の手引
キューを処理するアプリケーションを常時動作させると,メッセージがキューに到着したときにいつでも取り出せます。ただし,メッセージがいつキューに到着するのかわからないと不便なことがあります。例えば,取り出すメッセージがないときにもシステムリソースを消費してしまいます。
そこで,取り出せるメッセージがあるときにアプリケーションを自動的に開始するための機能を提供します。この機能をトリガといいます。
All Rights Reserved. Copyright (C) 2006, Hitachi, Ltd.
(C) Copyright International Business Machines Corporation 1993, 2003. All rights reserved.