mmm UOCから不当なパラメタが応答されました。
チャネル名=aa....aa：bbb UOC種別=ccc：dddd 理由コード=ee....ee
相手キューマネジャ名=ff....ff

mmm：MQT識別子

aa....aa：チャネル名

bbb：チャネルタイプ

snd：センダ

srv：サーバ

rcv：レシーバ

req：リクエスタ

csn：クラスタセンダ

crc：クラスタレシーバ

ccc：UOC種別

MED：メッセージ編集出口

dddd：UOC呼び出し理由

ALT：属性変更

INIT：初期化

TERM：終了

MSG：メッセージ処理

ee....ee：理由コード

ff....ff：相手キューマネジャ名

相手キューマネジャ名が特定できない場合，****を出力します。また，33バイト以降は...を出力します。

(Ｓ)チャネルを停止します。

(Ｏ)理由コードに従ってUOCの処理を見直してください。

理由コード	意味	対策
0d010001	UOCから不当な応答（ExitResponse）がリターンされました。	UOCで設定したExitResponseの値を見直してください。
0d010002	UOCから不当な二次応答（ExitResponse2）がリターンされました。	UOCで設定したExitResponse2の値を見直してください。
0d010003	UOCから不当なフィードバックコード（Feedback）がリターンされました。	UOCで設定したFeedbackの値を見直してください。
0d010011	UOCから不当なバッファエントリ番号（Data_buff_num）がリターンされました。	UOCで設定したData_buff_numの値を見直してください。
0d010012	UOCから不当な使用バッファ長（Used_buff_length）がリターンされました。	UOCで設定したUsed_buff_lengthの値を見直してください。