監査ログ機能を使用するときの注意事項

事前に性能評価を実施してから使用することを推奨します。監査ログを大量に取得すると性能劣化を招くため，必要な項目だけを取得するようにしてください。
ログサービス定義のlog_audit_messageオペランドの指定値を変更した場合は，dcauditsetupコマンドを実行してください。TP1/LiNKを再インストールした場合にも，dcauditsetupコマンドを実行してください。