分散トランザクション処理機能 OpenTP1 メッセージ

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KFCA20748-E

-sオプション指定の場合はレコード長とキーフィールド長に同じ値を指定できません。  (S)

(S)utftamcreコマンドを終了します。TAMテーブルは作成しません。
(O)
〈-sオプション指定(データ部のキー値省略指定)の場合〉
キーフィールド長をレコード長より小さくし,再度utftamcreコマンドを実行してください。
〈格納データがキー値だけのレコード(レコード長=キーフィールド長)をTAMテーブルファイルに格納する場合〉
-sオプションを指定しないでください。