分散トランザクション処理機能 OpenTP1 メッセージ

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KFCA01030-W

(aa....aa:bb....bb) cc....cc:dd....ddのA系とB系に指定されたステータスファイルのレコード長が異なっています。  (E)

メッセージ区分および問題識別コードについては,マニュアル「OpenTP1 システム定義」の定義チェックの詳細についての説明を参照してください。
aa....aa:メッセージ区分
bb....bb:問題識別コード
cc....cc:チェック対象定義ファイル名
dd....dd:チェック対象オペランド名
(S)処理を続行します。
〔対策〕stsinitコマンドの-sオプションの指定値(レコード長)をA系とB系とで同じにしたあと,ステータスファイルを再作成してください。