aa....aaコマンド実行中にエラーが発生しました。
理由コード＝bb....bb, 保守情報＝cc....cc　　（Ｅ）

aa....aa：実行したコマンドの名称

bb....bb：障害の内容を示す理由コード（半角10けたの数字）

0000000001：プロセス固有メモリが確保できません。

不要なプロセスがあれば停止してください。不要なプロセスがない場合は，メモリが不足しています。対策したあと，再度コマンドを実行してください。

0000000002：定義ファイルに誤りがあります。

定義ファイルを見直してください。

0000000003：共用メモリが使用できません。

OpenTP1を再起動してください。

0000000009：プロセス固有メモリが確保できません。

不要なプロセスがあれば停止してください。不要なプロセスがない場合は，メモリが不足しています。対策したあと，再度コマンドを実行してください。

cc....cc：保守情報

(Ｓ)コマンド処理を中止します。

(Ｏ)理由コードに従って対策し，再度コマンドを実行してください。理由コードの情報だけでは対策できない場合は，OpenTP1管理者に連絡してください。また，理由コードが一覧に記載されていない場合は，保守員に連絡してください。

〔対策〕このメッセージの内容を記録し，保守員に連絡してください。