分散トランザクション処理機能 OpenTP1 プログラム作成リファレンス COBOL言語編
障害に備えて,COBOL言語を使うときは,環境変数CBLCOREに1を指定します(OpenTP1がデフォルトで設定しています)。
この指定をしないと,UAPプロセスの異常終了時にコアファイルが作成されないので,トラブルシュートができなくなります。
[目次][前へ][次へ]
[他社商品名称に関する表示]
All Rights Reserved. Copyright (C) 2006, 2012, Hitachi, Ltd.