xarrles
形式
xarrles
機能
定義ファイルに指定したXARファイルをXAリソースサービスに組み込み，XAリソースサービスの閉塞状態を解除します。
出力メッセージ
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メッセージID |
内容 |
出力先 |
|---|---|---|
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KFCA32008-I |
XAリソースサービスの閉塞を解除しました |
標準出力 |
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KFCA32029-E |
メモリ不足のため処理を続行できません |
標準エラー出力 |
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KFCA32103-E |
xarrlesコマンドの使用方法が不正です |
標準エラー出力 |
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KFCA32120-I |
ヘルプメッセージ |
標準出力 |
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KFCA32122-E |
XAリソースサービスの閉塞解除に失敗しました |
標準エラー出力 |
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KFCA32124-E |
XAリソースサービスのV/Rが誤っています |
標準エラー出力 |
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KFCA32125-E |
XAリソースサービスが閉塞していません |
標準エラー出力 |
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KFCA32127-E |
RPCでタイムアウトが発生しました |
標準エラー出力 |
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KFCA32128-E |
RPCでネットワーク障害が発生しました |
標準エラー出力 |
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KFCA32144-E |
OpenTP1システムが起動していません |
標準エラー出力 |
注意事項
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定義ファイルに指定するXARファイルには，次の制限があります。
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XAリソースサービスが閉塞状態になる前に使用していたXARファイルと同じセクタ長でなければならない。
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XAリソースサービスが閉塞状態になる前に使用していたXARファイルと同じレコード数でなければならない。
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