分散トランザクション処理機能 OpenTP1 プログラム作成の手引

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6.1.2 作成できるアプリケーションプログラム

TxRPCの通信では,次のUAPを作成できます。

<この項の構成>
(1) プロセスタイプ

(1) プロセスタイプ

txidlコマンドのオプションには,作成するUAPのプロセスの型を付けるため,次に示すオプションを付けます。これをプロセスタイプといいます。

txidlコマンドの文法については,マニュアル「OpenTP1 プログラム作成リファレンス C言語編」を参照してください。