分散トランザクション処理機能 OpenTP1 プログラム作成の手引
TAMテーブルは,TAMテーブル名でオープンします。TAMテーブルをオープンしたときに,そのテーブルを識別する名称としてテーブル記述子がリターンされます。オープン以降の処理(レコードの入力,更新,追加,削除など)は,このテーブル記述子を関数に設定してアクセスします。
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