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OpenTP1 Version 7 分散トランザクション処理機能 TP1/Financial Service Platform 使用の手引


21.4 取得対象のメモリ領域

取得対象として指定できるメモリ領域は次のとおりとします。

また,メモリDUMPファイルに出力する場合はtrb_dump_area_kindオペランドを指定してください。指定値の詳細は,「29.1.2(5) トラブルシュート関連定義」の定義説明を参照してください。