24.12.2 スワップ
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状態遷移番号:B1
履歴情報表への書き込み時に表の満杯を検知したとき。
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状態遷移番号:B2
履歴情報表にアクセスしているトランザクションがすべて完了(スワップ完了監視が完了)したとき。
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状態遷移番号:B3
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履歴情報表への書き込み時に表の満杯を検知したため,新たに現用を割り当てるとき。
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履歴情報表への書き込み時に障害を検知したため,新たに現用を割り当てるとき。
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トランザクション関連定義trn_aph_planend_swap=Yを指定している時にTP1/EEが計画停止Aで停止したとき。
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状態遷移番号:B4
テストモードを使用しているときに次の事象が発生したとき。
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履歴情報表への書き込み時に表の満杯を検知したため,新たに現用を割り当てるとき。
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履歴情報表への書き込み時に障害を検知したため,新たに現用を割り当てるとき。
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トランザクション関連定義trn_aph_planend_swap=Yを指定している場合にTP1/EEが計画停止Aで停止したとき。
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状態遷移番号:B5
履歴情報表への書き込みがない状態でスワップ完了監視が完了したとき。
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状態遷移番号:B6
トランザクション関連定義trn_aph_planend_swap=Yを指定している場合に履歴情報表への書き込みがない状態でTP1/EEが計画停止Aで停止したとき。