KFSB92012-E
コマンドが失敗しました。コマンド名=aa....aa,PJ引継ぎ情報名=bb....bb,対象=cc....cc,表名=dd....dd,理由コード=eeee,詳細コード=ff....ff
Command execution failed. command name = aa....aa, PJ checkpoint information name = bb....bb, object = cc....cc, table name = dd....dd, reason code = eeee, detail code = ff....ff (E)(NOS)
コマンド実行中にエラーが発生しました。
aa....aa:コマンド名
bb....bb:PJ引き継ぎ情報名
- cc....cc:処理の対象
-
0010:PJ管理表
0011:PJ突き合わせ表
dd....dd:PJ管理表,またはPJ突き合わせ表の表名
- eeee:理由コード
-
理由コードの意味と対策を表に示します。
ff....ff:TP1/EEがトラブルシュートで使用する情報
(S)コマンド処理を終了します。
(O)理由コード一覧に示した原因を取り除き,コマンドを再実行してください。
- 〔対策〕理由コード一覧を見て対策してください。
-
理由コード
意味
対策
0001
作成予定の表がすでに存在しています。
表名を確認してください。
表を再作成したい場合は,次の方法で表を削除したあとで,コマンドを再実行してください。
-
eeaphpjtblh/eerksaphpjtblhコマンドで作成した表の場合は,eeaphpjtblrmh/eerksaphpjtblrmhコマンドを実行してください。
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eeaphpjtblh/eerksaphpjtblhコマンド以外で作成した表の場合は,DROP TABLE文などで削除してください。
9000
予期しない障害が発生しました。
保守員に連絡してください。
-