KFSB52136-E
再開情報と履歴情報表の内容が不整合です。UAP履歴情報グループ名=aa....aa,ルート世代番号=bb....bb,世代番号=cc....cc,累積データ通番=dd....dd
The checkpoint data and log information table are inconsistent. UAP log information group name = aa....aa, root generation number = bb....bb, generation number = cc....cc, accumulated data number = dd....dd (P+L)(3)(NOS)
- データ抽出ユティリティが出力したメッセージの場合
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PJIDパラメタに指定されたPJ引き継ぎ情報の再開情報と履歴情報表の内容が合わないため,PJ引き継ぎ情報の再開情報から再開できません。
- データ連携支援が出力したメッセージの場合
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eeaphrunrkshコマンドの-kオプションに指定されたPJ引き継ぎ情報の再開情報と履歴情報表の内容が合わないため,PJ引き継ぎ情報の再開情報から再開できません。
aa....aa:UAP履歴情報グループ名
bb....bb:ルート世代番号(16進表示)
cc....cc:世代番号(16進表示)
dd....dd:累積データ通番(16進表示)
(S)処理を終了します。
- (O)メッセージの出力元によって,次のどちらかの処置をしてください。
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- データ抽出ユティリティが出力したメッセージの場合
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指定値を見直すか,またはPJ引き継ぎ情報を再作成して,データ抽出ユティリティを実行してください。
- データ連携支援が出力したメッセージの場合
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指定値を見直すか,またはPJ引き継ぎ情報を再作成して,データ連携支援を実行してください。
- 〔対策〕メッセージの出力元によって,次のどちらかの処置をしてください。
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- データ抽出ユティリティが出力したメッセージの場合
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PJIDパラメタに指定したPJ引き継ぎ情報の再開情報は,別の履歴情報表に対する再開情報のおそれがあります。PJIDパラメタ,TBLTYPEパラメタ,およびUAPTBLパラメタを見直してください。または,必要に応じて,PJ引き継ぎ情報をバックアップしたあと,TP1/FSPのeeaphpjtblrmhコマンドでPJ引き継ぎ情報を削除し,TP1/FSPのeeaphpjtblhコマンドでPJ引き継ぎ情報を再作成してください。
- データ連携支援が出力したメッセージの場合
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eeaphrunrkshコマンドの-kオプションに指定したPJ引き継ぎ情報の再開情報は,別の履歴情報表に対する再開情報のおそれがあります。eeaphrunrkshコマンドの-kオプション,CONTROL文のTBLTYPEオペランド,およびTABLE文のUAPTBLオペランドを見直してください。または,必要に応じて,PJ引き継ぎ情報をバックアップしたあと,TP1/FSPのeerksaphpjtblrmhコマンドでPJ引き継ぎ情報を削除し,TP1/FSPのeerksaphpjtblhコマンドでPJ引き継ぎ情報を再作成してください。