KFSB52134-E
終了世代番号の履歴情報表まで読み込みました。UAP履歴情報グループ名=aa....aa,ルート世代番号=bb....bb,終了世代番号=cc....cc
Loading proceeded to the log information table of the ending generation number. UAP log information group name = aa....aa, root generation number = bb....bb, ending generation number = cc....cc (P+L)(3)(NOS)
検索範囲に指定した終了世代番号の履歴情報表まで入力したため,PJ引き継ぎ情報の再開情報から再開できません。
aa....aa:UAP履歴情報グループ名
bb....bb:ルート世代番号(16進表示)
cc....cc:終了世代番号(16進表示)
(S)処理を終了します。
- (O)メッセージの出力元によって,次のどちらかの処置をしてください。
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- データ抽出ユティリティが出力したメッセージの場合
-
指定値を見直すか,またはPJ引き継ぎ情報を再作成して,データ抽出ユティリティを実行してください。
- データ連携支援が出力したメッセージの場合
-
指定値を見直すか,またはPJ引き継ぎ情報を再作成して,データ連携支援を実行してください。
- 〔対策〕メッセージの出力元によって,次のどちらかの処置をしてください。
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- データ抽出ユティリティが出力したメッセージの場合
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PJIDパラメタを見直してください。または,TP1/FSPのeeaphpjtblrmhコマンドでPJ引き継ぎ情報を削除したあと,TP1/FSPのeeaphpjtblhコマンドでPJ引き継ぎ情報を再作成してください。
- データ連携支援が出力したメッセージの場合
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eeaphrunrkshコマンドの-kオプションを見直してください。または,TP1/FSPのeerksaphpjtblrmhコマンドでPJ引き継ぎ情報を削除したあと,TP1/FSPのeerksaphpjtblhコマンドでPJ引き継ぎ情報を再作成してください。