KFSB52009-E

データ抽出処理でエラーが発生しました。

aa....aa：関数名

bbb：データ抽出ユティリティが設定したメインリターンコード

ccc：データ抽出ユティリティが設定したサブリターンコード

(Ｓ)データ連携支援を中断します。

(Ｏ)OpenTP1管理者に連絡してください。

〔対策〕メインリターンコードおよびサブリターンコード一覧に従って対策してください。

メインリターンコード	サブリターンコード	意味	対策
D	E	データ抽出処理に失敗しました。	次に示すオペランドに誤りがある場合は，正しく指定して，データ連携支援を再実行してください。 CONTROL文GRPNAME CONTROL文START CONTROL文SHMID CONTROL文BLOCKNO CONTROL文ROOTJSQ CONTROL文JSQ CONTROL文TBLTYPE TABLE文UAPTBL 事前に原因となるメッセージが出力されている場合は，そのメッセージからエラー要因を取り除き，データ連携支援を再実行してください。 解決できない場合は，保守員に連絡してください。
	J
O	1
	2
W	X
O	G	OSメモリの確保に失敗しました。	OS全体のメモリ使用状況を確認してください。 事前に原因となるメッセージが出力されている場合は，そのメッセージからエラー要因を取り除き，データ連携支援を再実行してください。 解決できない場合は，保守員に連絡してください。
T	G
W	G
G	△
上記以外		上記以外のエラーが発生しました。	事前に原因となるメッセージが出力されている場合は，そのメッセージからエラー要因を取り除き，データ連携支援を再実行してください。 解決できない場合は，保守員に連絡してください。