Hitachi

OpenTP1 Version 7 分散トランザクション処理機能 TP1/Server Base Enterprise Option メッセージ


KFSB51406-E

コネクションを解放しました。コネクションID=aa....aa,理由コード=bb....bb

Released the connection. connection ID = aa....aa, reason code = bb....bb  (E+P+L)(2)(SUP)

コネクションを解放しました。

aa....aa:コネクションID

bb....bb:理由コード

トランザクションインタフェースのMCP固有情報(TRNINF_SERVICE_MCP)のreason値(数値)を表示します。

MCP固有情報(TRNINF_SERVICE_MCP)のreason値(数値)については,マニュアル「TP1/EE/Message Control Extension 使用の手引」の「トランザクションインタフェース情報」を参照してください。COBOL言語の場合は,「データ名MG」を参照してください。

(S)コネクションを解放し,処理を続行します。

(O)OpenTP1管理者に連絡してください。

〔対策〕理由コードを確認し,対策してください。