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OpenTP1 Version 7 分散トランザクション処理機能 TP1/Server Base Enterprise Option メッセージ


KFSB47005-E

タイマ監視の取り消しができませんでした。論理端末名=aa....aa,送受信種別=bbbb,タイマ要求識別子=cc....cc,リターン値=dd....dd

Timer monitoring could not be canceled. logical terminal name = aa....aa, sending or receiving = bbbb, timer request ID = cc....cc, return value = dd....dd  (E+P+L)(3)(SUP)

aa....aa:論理端末名

bbbb:論理端末の送受信種別

SEND:送信用論理端末

RECV:受信用論理端末

cc....cc:TP1/EEがトラブルシュートで使用する情報

dd....dd:TP1/EEがトラブルシュートで使用する情報

表示できない場合は,**....**を表示します。

(S)処理を中止します。

(O)MCPトレースファイル,syslog,メッセージログを取得し,OpenTP1管理者に連絡してください。

〔対策〕保守員に連絡してください。