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OpenTP1 Version 7 分散トランザクション処理機能 TP1/Server Base Enterprise Option メッセージ


KFSB45631-W

トランザクション処理で入力したデータの先頭に指定したデータ長と,実際に入力したデータ長が一致しません。DBキュー名=aa....aa,ロット名=bb....bb,オンラインバッチサービス名=cc....cc,詳細コード=dd....dd

The data length specified at the beginning of the data entered during transaction processing does not match the length of the data actually entered. DB queue name = aa....aa, lot name = bb....bb, online batch service name = cc....cc, detail code = dd....dd  (E+P+L)(4)(SUP)

トランザクション処理で入力したデータの先頭に指定したデータ長と,実際に入力したデータ長が一致しません。データの先頭に指定したデータ長と,実際に入力したデータ長とを比較し,短い方の長さでメッセージを引き渡します。

aa....aa:該当するDBキュー名

bb....bb:該当するロット名

cc....cc:該当するオンラインバッチサービス名

dd....dd:TP1/EEがトラブルシュートで使用する情報

(S)処理を続行します。

(O)OpenTP1管理者に連絡してください。

〔対策〕DBキューに登録したデータを見直してください。