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OpenTP1 Version 7 分散トランザクション処理機能 TP1/Server Base Enterprise Option メッセージ


KFSB45604-W

DBキュー機能関連のテーブル作成時に不正を検知しました。理由コード=aaaa,該当オペランド名=bb....bb,不正設定値=cc....cc

An invalid event was detected while tables related to DB queue functions were being created. reason code = aaaa, operand name = bb....bb, invalid setting value = cc....cc  (E)(3)(SUP)

DBキュー機能関連のテーブル作成時に,オペランドで不正な値が指定されていることを検知しました。

aaaa:理由コード

理由コードの意味と対策を表に示します。

bb....bb:該当するオペランド名

該当するエントリを特定するためのオプション指定値も表示します。

cc....cc:bb....bbで検知した不正な指定値(該当するオプション名も表示),またはオプション名

(S)処理を続行します。

(O)OpenTP1管理者に連絡してください。

〔対策〕理由コード一覧を見て対策してください。

理由コード

意味

対策

0001

cc....cc(DBキューサービス定義のオペランドで指定しているDBキュー名)が,DBキュー定義のオペランドに存在しません。または,存在するが,すでにそのオペランドが無効になっています。該当するDBキュー名の設定を無効にします。

必要に応じて,dbqsrvdef定義コマンドの-qオプションの指定値とdbqdef定義コマンドの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0002

cc....cc(DBキュー定義のオペランドで指定しているリソースマネジャ名(拡張子))が,トランザクション関連定義のtrnstring定義コマンドに指定されていません。または,ユーザサーバ用xa_open関数文字列の指定がありません。該当するオペランドを無効にします。

必要に応じて,dbqdef定義コマンドまたはdbqobsdef定義コマンドの-nオプションまたはiオプションの指定値とトランザクション関連定義のtrnstring定義コマンドの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0003

cc....cc(DBキューメッセージ最大サイズの設定値)がメッセージ引き継ぎエリアサイズの指定値を超えています。

必要に応じて,メモリ関連定義のdbq_max_message_sizeオペランドの指定値とmax_message_sizeオペランドの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0004

cc....cc(DBキューサービスグループ定義のオペランドで指定しているDBキューグループ名)が,DBキューグループ定義のオペランドに存在しません。または,存在するが,すでにそのオペランドが無効になっています。該当するオペランドを無効にします。

必要に応じて,dbqsvgdef定義コマンドの-dオプションの指定値とdbqgrpdef定義コマンドを見直し,TP1/EEを再起動してください。

0005

cc....cc(DBキューサービス定義のオペランドで指定しているDBキューサービスグループ名)が,DBキューサービスグループ定義のオペランドに存在しません。または,存在するが,すでにそのオペランドが無効になっています。該当するオペランドを無効にします。

必要に応じて,dbqsrvdef定義コマンドの-pオプションの指定値とdbqsvgdef定義コマンドを見直し,TP1/EEを再起動してください。

0006

cc....cc(DBキュー定義のオペランドで指定しているDBキューグループ名)が,DBキューグループ定義のオペランドに存在しません。または,存在するが,すでにそのオペランドが無効になっています。該当するオペランドを無効にします。

必要に応じて,dbqdef定義コマンドの-dオプションの指定値とdbqgrpdef定義コマンドを見直し,TP1/EEを再起動してください。

0007

cc....cc(DBキューサービス定義のオペランドで指定しているDBキュー名)が,重複して指定されています。DBキューサービス定義のオペランドは昇順ソートされるため,有効なDBキューサービス定義のオペランドは重複して指定されたもののうち,最小のDBキューサービス定義のオペランドで指定された値だけ有効にします。それ以外の指定値は無効にします。

必要に応じて,dbqsrvdef定義コマンドの-qオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0008

cc....cc(DBキューグループ定義のオペランドで指定しているDBキューサービスグループ名)と,それを指定しているDBキューサービスグループ定義のオペランドとの関連づけができません。該当するオペランドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-pオプションの指定値と該当するdbqsvgdef定義コマンドの-dオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0009

cc....cc(DBキューサービスグループ定義のオペランドで指定しているDBキューグループ名)と,それを指定しているDBキューグループ定義のオペランドとの関連づけができません。該当するオペランドを無効にします。

必要に応じて,dbqsvgdef定義コマンドの-dオプションの指定値と該当するdbqgrpdef定義コマンドの-pオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0010

DBキューサービスグループ定義の該当するオペランドには,関連づけされているDBキューサービス定義のオペランドが存在しません。または,存在するが,すでにそのオペランドが無効になっています。該当するオペランドを無効にします。

必要に応じて,dbqsvgdef定義コマンドの-pオプションの指定値と該当するdbqsrvdef定義コマンドの-vオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0011

cc....cc(DBキューサービス定義のオペランドで指定しているDBキュー名)と,それを設定しているDBキュー定義のオペランドとの関連づけができません。該当するDBキュー名の設定を無効にします。

必要に応じて,dbqsrvdef定義コマンドの-pオプションの指定値とcc....ccに該当するdbqdef定義コマンドの-dオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0012

DBキューグループ定義の該当するオペランドには,関連づけされているDBキュー定義のオペランドが存在しません。または,存在するが,すでにそのオペランドが無効になっています。該当オペランドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-dオプションの指定値と該当するdbqdef定義コマンドの-qオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0013

cc....cc(DBキューグループ定義のオペランドで指定しているDBキューサービスグループ名)が,DBキューサービスグループ定義のオペランドに存在しません。または,存在するが,すでにそのオペランドが無効になっています。該当するオペランドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-pオプションの指定値とdbqsvgdef定義コマンドを見直し,TP1/EEを再起動してください。

0014

cc....cc(ロット定義オペランドの-vオプションで指定しているバッチサービス名)が,バッチサービス定義のオペランドに存在しません。または,存在するが,すでにそのオペランドが無効になっています。該当する-vオプションを無効にし,バッチサービス名の指定を省略したと判断します。

必要に応じて,dbqobslotdef定義コマンドの-vオプションの指定値とdbqobssrvdef定義コマンドを見直し,TP1/EEを再起動してください。

0015

cc....cc(バッチサービス定義のオペランドで設定しているオプション名)は,ほかのバッチサービス定義のオペランドですでに指定されています。バッチサービス定義のオペランドは昇順ソートされるため,オプションが重複して指定されたオペランドのうち,最小のバッチサービス名のオペランドを有効にします。そのため,該当するオペランドを無効にします。

必要に応じて,dbqobssrvdef定義コマンドを見直し,TP1/EEを再起動してください。

0016

dbqsvgdef定義コマンドの-dオプションには,dbqgrpdef定義コマンドの-eオプションに指定されているDBキューグループ名,および-fオプションに指定されている他サーバのプロセス識別子を指定できません。該当する定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqsvgdef定義コマンドの-dオプション,dbqgrpdef定義コマンドの-eオプション,および-fオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0017

dbqgrpdef定義コマンドの-eオプション,または-fオプションが指定されているため,該当する定義コマンドにDBキューサービスグループ名を指定できません。dbqgrpdef定義コマンドを無効にします

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-eオプション,-fオプション,または-pオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0018

dbqgrpdef定義コマンドに,-eオプション,または-fオプションのどちらか,および-pオプションが指定されていません。dbqgrpdef定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-eオプション,-fオプション,または-pオプションを指定し,TP1/EEを再起動してください。

0019

cc....cc(dbqgrpdef定義コマンドの-eオプションで指定している関連づけるサービスグループ名)が,eesvgdef定義コマンドの-gオプションに指定されていません。

必要に応じて,eesvgdef定義コマンドの-gオプションを指定し,TP1/EEを再起動してください。

0020

cc....cc(dbqgrpdef定義コマンドの-fオプションで指定している関連づける他サーバのプロセス識別子)が,dbqprcdef定義コマンドに存在しません。または,存在するが,すでにその定義コマンドが無効になっています。該当する定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-fオプション,またはdbqprcdef定義コマンドの-fオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0021

cc....cc(dbqgrpdef定義コマンドの-eオプションで指定している関連づけるサービスグループ名)を指定していますが,他サーバのプロセス情報を定義するdbqprcdef定義コマンドも指定しています。該当する定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-eオプション,またはdbqprcdef定義コマンドの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0022

cc....cc(dbqgrpdef定義コマンドの-fオプションで指定している関連づける他サーバのプロセス識別子)を指定していますが,該当する他サーバのプロセス情報を定義するdbqprcdef定義コマンドを指定していません。該当する定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqprcdef定義コマンド,またはdbqgrpdef定義コマンドの-fオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0023

cc....cc(dbqprcdef定義コマンドの-hオプションで指定しているホスト名とポート番号)の指定が,ほかのdbqprcdef定義コマンドと重複しています。最初に指定した定義コマンドを有効にします。それ以外の指定値は無効にします。

必要に応じて,dbqprcdef定義コマンドの-hオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0024

cc....cc(dbqgrpdef定義コマンドの-eオプション)を指定していますが,-pオプションも指定しています。該当するdbqgrpdef定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-eオプション,または-pオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0025

該当するdbqprcdef定義コマンドへの関連づけをしている,dbqgrpdef定義コマンドがありません。該当するdbqprcdef定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqprcdef定義コマンドの-fオプション,またはdbqgrpdef定義コマンドの-fオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0026

cc....cc(dbqgrpdef定義コマンドの-pオプションで指定しているサービスグループ名)は,-fオプション(関連づける他サーバのプロセス識別子)が指定されている場合,指定できません。該当するdbqgrpdef定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-pオプション,または-fオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0027

cc....cc(dbqgrpdef定義コマンドの-eオプションで指定しているサービスグループ名)を指定していない場合,-tオプションは指定できません。該当するdbqgrpdef定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-eオプション,または-tオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0028

cc....cc(dbqgrpdef定義コマンドの-cオプション)を指定していますが,-pオプションを指定していません。該当するdbqgrpdef定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-cオプション,または-pオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0029

cc....cc(dbqgrpdef定義コマンドの-oオプションにmyを指定または省略)を指定していますが,-pオプションを指定していません。該当するdbqgrpdef定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-oオプション,または-pオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0030

cc....cc(dbqgrpdef定義コマンドの-kオプションに0)を指定していますが,-oオプションも指定しています。該当するdbqgrpdef定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-kオプション,または-oオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0031

cc....cc(dbqgrpdef定義コマンドの-kオプションに0)を指定していますが,-cオプションも指定しています。該当するdbqgrpdef定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-kオプション,または-cオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0032

cc....cc(dbqgrpdef定義コマンドの-kオプションに1)を指定していますが,-eオプションも指定しています。該当するdbqgrpdef定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-kオプション,または-eオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0033

cc....cc(dbqgrpdef定義コマンドの-kオプションに1)を指定していますが,-tオプションも指定しています。該当するdbqgrpdef定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-kオプション,または-tオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0034

cc....cc(dbqgrpdef定義コマンドの-kオプションに1)を指定していますが,-fオプションも指定しています。該当するdbqgrpdef定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-kオプション,または-fオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0035

cc....cc(dbqgrpdef定義コマンドの-oにotherを指定し,かつ-cオプションを省略)を指定している場合,該当する定義コマンドにDBキューサービスグループ名を指定できません。該当するdbqgrpdef定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-oオプション,-cオプション,または-pオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0036

dbqsvgdef定義コマンドの-dオプションには,dbqgrpdef定義コマンドの-oオプションにotherを指定し,かつ-cオプションを指定していないDBキューグループ名を指定できません。該当する定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqsvgdef定義コマンドの-dオプション,またはdbqgrpdef定義コマンドの-oオプションと-cオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0037

cc....cc(dbqdef定義コマンドの-nオプション,またはdbqobsdef定義コマンドの-nオプションで指定しているリソースマネジャ名)に対応するDBMSは,DBキュー機能で使用できません。

必要に応じて,dbqdef定義コマンドの-nオプション,またはdbqobsdef定義コマンドの-nオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0038

cc....cc(dbqgrpdef定義コマンドの-uオプションにuser)を指定していますが,-kオプションに0を指定しています。

該当するdbqgrpdef定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-uオプション,または-kオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0039

cc....cc(dbqgrpdef定義コマンドの-uオプションにuser)を指定していますが,-pオプションも指定しています。

該当するdbqgrpdef定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-uオプション,または-pオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0040

cc....cc(dbqgrpdef定義コマンドの-uオプションにuser)を指定していますが,-eオプションも指定しています。

該当するdbqgrpdef定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-uオプション,または-eオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0041

cc....cc(dbqgrpdef定義コマンドの-uオプションにuser)を指定していますが,-tオプションも指定しています。

該当するdbqgrpdef定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-uオプション,または-tオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0042

cc....cc(dbqgrpdef定義コマンドの-uオプションにuser)を指定していますが,-fオプションも指定しています。

該当するdbqgrpdef定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-uオプション,または-fオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0043

cc....cc(dbqsrvdef定義コマンドの-qオプションで指定しているDBキュー名)に,dbqdef定義コマンドの-dオプションにユーザキューを使用するDBキューグループ名を指定しています。

該当するDBキュー名の設定を無効にします。

必要に応じて,dbqsrvdef定義コマンドの-qオプションの指定値とcc....ccに該当するdbqdef定義コマンドの-dオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0044

cc....cc(dbqdef定義コマンド)に-tオプションを指定していますが,-dオプションにユーザキューを使用するDBキューグループ名も指定しています。

該当するdbqdef定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqdef定義コマンドの-tオプションと-dオプションで関連づけるdbqgrpdef定義コマンドの-uオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0045

cc....cc(dbqgrpdef定義コマンドの-uオプションにuser)を指定していますが,-sオプションも指定しています。

該当するdbqgrpdef定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-uオプション,または-sオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0046

cc....cc(dbqgrpdef定義コマンドの-uオプションにuser)を指定していますが,-rオプションも指定しています。

該当するdbqgrpdef定義コマンドを無効にします。

必要に応じて,dbqgrpdef定義コマンドの-uオプション,または-rオプションの指定値を見直し,TP1/EEを再起動してください。

0047

cc....cc(dbqdef定義コマンドの-dオプション)が指定されていますが,対応するtrnrks_service定義コマンドが存在しません。該当するdbqdef定義コマンドを無効にします。

必要であれば,dbqdef定義コマンドの-dオプション,またはtrnrks_service定義コマンドの-dオプションを見直し,TP1/EEを再起動してください。

0048

cc....cc(dbqdef定義コマンドの-lオプションの指定値)が,データ連携支援制御情報ファイルのPJUPITVL指定値×UAPMXCT指定値より小さいです。該当するdbqdef定義コマンドを無効にします。

dbqdef定義コマンドの-lオプションの指定値を大きくするか,データ連携支援制御情報ファイルのPJUPITVL指定値,UAPMXCT指定値を小さくして再起動してください。

dbqdef定義コマンドの-lオプションの指定値を大きくする場合は,再起動前にeedbqtblhコマンドでDBキューを再作成してください。