OpenTP1 Version 7 分散トランザクション処理機能 TP1/Server Base Enterprise Option 使用の手引
目次
用語
索引
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表紙
3. 機能
3.1 TP1/EEのリモートプロシジャコール通信
TP1/EEのライブラリ関数を使ったRPCについて説明します。
3.1.1 サービスの要求方法
3.1.2 リモートプロシジャコールの形態
3.1.3 ネームサービス
3.1.4 ノード間負荷バランス機能
3.1.5 フラグメントメッセージ
3.1.6 トランザクショナルRPC
3.1.7 トランザクション処理結果によるRPC応答メッセージ送信
3.1.8 サービス関数異常時のRPC応答メッセージ送信
3.1.9 別トランザクションによるRPC同期応答
3.1.10 TP1/EEまたはTP1/Server BaseとRPC通信をする場合
3.1.11 RPCメッセージの最大長拡張機能
3.1.12 トランザクションインタフェース情報のノード識別子を利用したリモートプロシジャコール
3.1.13 一時クローズ機能
3.1.14 サービスグループ閉塞機能
3.1.15 Cosminexus連携機能
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