SHR_FILE_PATH(サーバ間排他/共用制御機能対象ファイル設定ファイルのパス名定義)
形式
[SHR_FILE_PATH パス名]
機能
SHR_FILE_KNDの指定内容によって,動作が異なる。
- SHR_FILE_KNDにSRVを指定した場合
-
サーバ間排他/共用制御機能の対象となるファイルを設定する設定ファイルのパス名を定義する。このパラメータを指定しない場合,DD要素に指定したサーバ間排他/共用制御機能が適用可能なTYPE属性値のファイルおよびディレクトリすべてがサーバ間排他/共用制御機能の対象になる。
- SHR_FILE_KNDにLCLを指定した場合
-
サーバ間排他/共用制御機能の対象外となるファイルを設定する設定ファイルのパス名を指定する。指定したファイルは,サーバ内排他/共用制御機能のみが有効となる。このパラメータを指定しない場合,DD要素に指定したすべてのファイルおよびディレクトリがサーバ間排他/共用制御機能の対象外になる。
このパラメータで指定した設定ファイルが空だった場合,KAKE3828-Eを出力し,ジョブはエラー終了となる。
オペランド
- パス名 〜<パス名>((1〜512文字))
-
SHR_FILE_KNDの指定を有効にするファイルを指定する,設定ファイルのパス名を定義する。
BJEX EEインストール時には/opt/hitachi/bjexee/conf/bjexee_client.confが指定されている。/opt/hitachi/bjexee/conf/bjexee_client.confの設定内容を次に示す。
/var/opt/bjex/perm/sample_file01 /var/opt/bjex/perm/sample_file02 /var/opt/bjex/perm/sample_file03
設定ファイル内の指定方法を次の表に示す。