bjexeesvstop(コンポーネント停止コマンド(管理者用))
形式
bjexeesvstop -u { BJEElckm | BJEEcltm }
[ -f [ -d ] ]
[-h 実行ホスト名]
[BJEX EEディレクトリ]
機能
コンポーネント(ロック制御マネージャ、クライアント監視マネージャ)を停止する。
オプション
- -u { BJEElckm|BJEEcltm }
-
停止するコンポーネント名を指定する。コンポーネント名には,次のどちらかを指定する。
表14‒13 コンポーネント名一覧 指定値
機能
BJEElckm
ロック制御マネージャを停止する。
BJEEcltm
クライアント監視マネージャを停止する。
- -f
-
-uで指定したコンポーネントを強制停止する。
- -d
-
強制停止時にコアファイルを取得する。bjexeesvstartコマンドまたはbjexeesvstopコマンドが終了しない場合に,トラブルシュート情報としてコアファイルを取得するために指定する。
このオプションは,-fオプションと一緒に指定すること。
- -h 実行ホスト名〜<英字と数字と-(ハイフン)>((1〜20文字))
-
コマンド実行ホストから別ホストの管理サーバ,バッチサーバのロック制御マネージャ,クライアント監視マネージャを停止する場合に指定する。指定するホスト名は,/etc/hostsファイルにホスト情報の定義が必要である。指定を省略した場合,自ホストのロック制御マネージャ,クライアント監視マネージャを停止する。また,指定したホストへのログインユーザ名は,このコマンドを実行したユーザ名となる。
- BJEX EEディレクトリ
-
bjexeedefgenコマンドの-bで指定したBJEX EEディレクトリを指定する。-bを省略した場合はこの指定も不要である。指定を省略した場合, /var/opt/bjexee を仮定する。
戻り値
|
戻り値 |
意味 |
|---|---|
|
0 |
正常終了 |
|
1以上 |
異常終了 |
注意事項
-
ロック制御マネージャ,クライアント監視マネージャに障害が発生したときにこのコマンドを入力すると,タイミングによってはコンポーネントすべてが異常終了することがある。
-
このコマンドをOSコマンドで強制停止させた場合,ロック制御マネージャ,クライアント監視マネージャが異常終了することがある。
-
コマンドが中断するおそれがあるため,システムサーバ停止直後には,bjexeestopコマンドを入力しないこと。
-
-hオプションを指定してコマンドを実行すると,OSが提供するsshコマンドのメッセージが出力される場合がある。出力されたメッセージに従って対処すること。
表示形式
コマンド実行時の出力例を示す。
- ロック制御マネージャを停止する場合
-
# /opt/hitachi/bjexee/bin/bjexeesvstop -u BJEElckm 状態 PID UID GID サーバ オブジェクト サービスグループ L 28840 1003 1003 BJEEcltm bjexeecltwchm host1