13.3 サーバ間排他/共用制御機能利用時にジョブが長時間待ち状態となった場合の対処方法
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bjexeelslockコマンドでジョブの排他状況を表示し,排他資源管理テーブルの空き待ち(KAKC1674-Wメッセージを出力)およびファイルのロック待ち(KAKC1670-Wメッセージを出力)で長時間待ち状態になっていないか確認する。
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排他資源管理テーブルの空き待ちおよびファイルのロック待ちになっていない場合は,プログラムが異常である可能性があるため,JP1/AJSからジョブを強制終了する。
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排他資源管理テーブルの空き待ちおよびファイルのロック待ちになっている場合,bjexeelslockコマンドで該当ファイルの排他状況を表示して,ファイルをロック確保しているジョブを特定し,そのジョブに異常がないか確認する。異常がない場合は,そのジョブの終了を待つ。異常がある場合は,そのジョブをJP1/AJSから強制終了する。ジョブを終了した後も排他制御情報が残る場合,bjexeermlockコマンドで排他制御情報を削除する。