13.2.3 BJEX EEトラブル発生時に採取が必要な資料
BJEX EEでトラブルが発生したときに採取が必要な資料を次に示す。
なお,BJEX EEでは,採取が必要な資料をバッチジョブ実行システムごとに一括採取するための「資料採取ツール」がある。資料採取ツールは,シェルスクリプト(bjexeecollect)で提供しており,BJEX
EEインストール時に/opt/hitachi/bjexee/bin下に格納される。資料採取ツールの詳細については,「付録D bjexeecollectコマンド(BJEX EE障害調査のための資料の一括収集)」を参照のこと。
- 〈この項の構成〉
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(1) BJEX EEの情報
採取が必要なBJEX EEの情報を次の表に示す。これらの情報は資料採取ツールで採取できる。また,ネットワーク接続でのトラブルの場合,接続先マシン上のファイルの採取も必要である。
表13‒4 採取が必要なバッチジョブ実行システムの情報
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情報の種類
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採取資料
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BJEX EEのファイル情報
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「/opt/hitachi/bjexee」下のディレクトリとファイル一覧
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BJEX EEの稼働に関する情報(ログ以外)
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「/opt/hitachi/bjexee/conf」下のファイルすべて
設定ファイルなど
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メッセージログ
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設定ファイルbjexee.confのLOG_DIRパラメータで指定されたディレクトリ下およびBJEX EEのインストールディレクトリのメッセージログ出力用ディレクトリ下のファイルすべて
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トレースログ
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設定ファイルbjexee.confのTRACE_DIRパラメータで指定されたディレクトリ下およびBJEX EEのインストールディレクトリのトレース出力用ディレクトリ下のファイルすべて
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コマンドログ
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設定ファイルbjexee.confのTRACE_DIRパラメータで指定されたディレクトリ下およびBJEX EEのインストールディレクトリのトレース出力用ディレクトリ下のファイルすべて
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(2) オペレーション内容
トラブル発生時のオペレーションとジョブ定義XMLファイルが必要である。
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