MDBキュー監視機能の監視スレッドが異常停止すると,「Message-driven Bean:<Bean名> caught an error from TP1 Message Queue. The error message is :」のあとにKFCA31345-Wメッセージがコンソールに出力されます。MDBアプリケーションをアンデプロイする前にすべての監視スレッドが停止すると,KFCA31346-Eのメッセージが出力されます。すべての監視スレッドが停止した場合,一度MDBアプリケーションをアンデプロイし,再度MDBアプリケーションをデプロイしてください。監視スレッドの異常停止に関する対策についての詳細は,「8.2 メッセージ一覧」を参照してください。