2.4
アプリケーションの手法
単純なアプリケーションでは,使用するオブジェクトとメッセージのタイプを決定しなければなりません。より複雑なアプリケーションでは,ここで説明するような手法を使用できます。
<この節の構成>
2.4.1 メッセージの待ち合わせ方法
2.4.2 応答の関連づけ
2.4.3 コンテキスト情報の設定と利用
2.4.4 報告の生成
2.4.5 クラスタとメッセージ類似性