OpenTP1 メッセージキューイング機能 TP1/Message Queue プログラム作成の手引

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4.4 プロセス定義

アプリケーションをオペレータが介入しないで開始(トリガ機能)させるためには,アプリケーションの属性をキューマネジャに認識させなければなりません。これらの属性はプロセス定義オブジェクトとして定義されます。

ProcessName属性はオブジェクト作成時に決定されます。その他の属性は,ユーザがコマンドで変更できます。すべての属性はMQINQ命令で照会できます。