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OpenTP1 メッセージキューイング機能 TP1/Message Queue プログラム作成の手引
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ほかのメッセージに応答する場合は，応答メッセージを使用します。
応答メッセージを作成するときは，受信したメッセージのメッセージ記述子に設定されたオプションに注意してください。報告オプションはメッセージ識別子（MsgIdフィールド）および相関識別子（CorrelIdフィールド）の内容を指定します。これらのフィールドによって，応答を受信するアプリケーションは応答と元の問い合わせを関連づけます。
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