KFCA16394-E
mmm 障害が発生しました。処理を続行します。
保守情報1=aa....aa
保守情報2=bb....bb
保守情報3=cc....cc
保守情報4=dd....dd,ee....ee (L+E)
mmm:MQT識別子
aa....aa:モジュールID(保守情報)
bb....bb:関数名称(保守情報)
cc....cc:リターンコード(保守情報)
dd....dd:ステータス(保守情報)
ee....ee:イベント(保守情報)
(S)MQT通信プロセスは,処理を続行します。
(O)OpenTP1管理者に連絡してください。
- 〔対策〕「KFCA16390-E ローカルメモリ不足が発生しました」と同時に,次に示す保守情報が表示されている場合は,相手システムの情報に誤りがあります。
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保守情報1=013c3340
保守情報2=cha_exc_call+20
保守情報3=0
保守情報4=00000000,00000000
次に示す相手システム情報を確認して修正してください。
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mqtalccha -oオプションのoipaddr,ohostname,oportno,およびoservnameオペランドの指定値
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mqtaltchaコマンドで相手情報を変更した場合は,その変更した情報
上記以外の保守情報が出力され,かつこのメッセージ以前に出力されたメッセージがある場合は,そのメッセージに従って処置してください。このメッセージ以前に出力されたメッセージがない場合は,保守員に連絡してください。
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