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OpenTP1 Version 7 OpenTP1 メッセージキューイング機能 TP1/Message Queue メッセージ


KFCA16392-E

mmm 論理矛盾が発生しました。

保守情報1=aa....aa

保守情報2=bb....bb

保守情報3=cc....cc

保守情報4=dd....dd,ee....ee (L+E)

mmm:MQT識別子(運用コマンドから出力する場合は,スペースを表示)

aa....aa:モジュールID(保守情報)

bb....bb:関数名称(保守情報)

cc....cc:リターンコード(保守情報)

dd....dd:ステータス(保守情報)

ee....ee:イベント(保守情報)

(S)MQT通信プロセス,またはコマンドプロセスを終了します。

(O)OpenTP1管理者に連絡してください。

〔対策〕マニュアル「TP1/Message Queue 使用の手引」の障害時に取得する情報についての記述を参照して,出力されている資料をすべて採取後,保守員に連絡してください。主に出力される資料を次に示します。
  • メッセージログファイル

  • コンソールメッセージ

  • コマンド実行時の標準出力・標準エラー出力

  • コアファイル(./core)

  • MQTトレースファイル

  • チャネル管理情報格納ファイル