KFCA16329-E

mmm：MQT識別子

aa....aa：チャネル名（チャネルが未定の場合は****を出力します）

bbb：チャネルタイプ

snd：センダ

srv：サーバ

rcv：レシーバ

req：リクエスタ（チャネルが未定の場合は***を出力します）

csn：クラスタセンダ

crc：クラスタレシーバ

cccc：監視対象メッセージ

init：チャネル開始要求応答（mqtalccha -v tim1による監視）

resp：確認メッセージ（mqtalccha -v tim2による監視）

next：継続メッセージ（mqtalccha -v tim3，mtimによる監視）

inrq：チャネル開始要求（mqttcp -v rtim，またはmqttcpcr -v rtimによる監視）

htbt：ハートビートメッセージ（mqtalccha -v htimによる監視）

dd....dd：相手キューマネジャ名

相手キューマネジャ名が特定できない場合，****を出力します。また，33バイト以降は...を出力します。

(Ｓ)メッセージの送受信処理を中断し，チャネルを停止します。

また，チャネルがコーラ側として動作していた場合は，MQT通信構成定義のタイムアウト時のチャネル確立の再試行（mqtalccha -v vretry）の指定に従って，チャネル確立を再試行します。

(Ｏ)OpenTP1管理者に連絡してください。

〔対策〕通信相手システムの状態とMQT通信構成定義のタイマ値を確認し，タイマ値を修正して，再度MQT通信プロセスを起動してください。