mmm チャネル名=aa....aa :bbb メッセージ識別子=cc....cc 相関識別子=dd....dd
- mmm:MQT識別子
- aa....aa:チャネル名
- bbb:チャネルタイプ
- snd:センダ
- csn:クラスタセンダ
- srv:サーバ
- cc....cc:異常を検出したメッセージのメッセージ識別子(16進数)
- KFCA31650-Wの理由コードが01の場合は,0を24バイト分出力します。
- dd....dd:異常を検出したメッセージの相関識別子(16進数)
- KFCA31650-Wの理由コードが01の場合は,0を24バイト分出力します。
- (S)送信側チャネルが転送メッセージから異常を検出後,デッドレターキューに登録できなかった場合に,異常の詳細情報を出力し処理を続行します。ファーストメッセージの場合だけ出力されます。
- (O)直前に出力されている,同一MQT識別子のKFCA31650-Wの理由コードに従って処置してください。