mmm メッセージ処理中に内部で障害を検知しました。
システム関数=aa....aa 理由コード=bb....bb
処理名=cc....cc
- mmm:MQT識別子
- aa....aa:保守情報(発行したシステムコール,またはC言語ライブラリ)
- bb....bb:保守情報(OSのエラー番号,またはC言語ライブラリからのリターン値)
- cc....cc:保守情報(発行元関数名)
- (S)処理を終了します。
- (O)マニュアル「TP1/Message Queue 使用の手引」の障害時に取得する情報についての記述を参照して,出力されている資料をすべて採取後,保守員に連絡してください。主に出力される資料を次に示します。
- メッセージログファイル
- コンソールメッセージ
- コマンド実行時の標準出力・標準エラー出力
- コアファイル(./core)
- MQTトレースファイル
- チャネル管理情報格納ファイル