mmm チャネル名=aa....aa :bbb 登録アプリケーション名=cc....cc 登録日付=dddddddd 登録時刻=eeeeeeee
- mmm:MQT識別子
- aa....aa:チャネル名
- bbb:チャネルタイプ
- snd:センダ
- csn:クラスタセンダ
- srv:サーバ
- cc....cc:異常を検出したメッセージを登録したアプリケーション名
- dddddddd:異常を検出したメッセージの登録日付
- YYYYMMDDの形式で出力します。
- YYYY:年(4けたの10進数)
- MM:月(01~12の10進数)
- DD:日(01~31の10進数)
- eeeeeeee:異常を検出したメッセージの登録時刻
- グリニッジ標準時(GMT)をHHMMSSTHの形式で出力します。
- HH:時(00~23の10進数)
- MM:分(00~59の10進数)
- SS:秒(00~59の10進数)
- T:1/10秒(0~9の10進数)
- H:1/100秒(0~9の10進数)
- (S)送信側チャネルが転送メッセージから異常を検出後,デッドレターキューに登録できなかった場合に,異常の詳細情報を出力し処理を続行します。ファーストメッセージの場合だけ出力されます。
- (O)直前に出力されている,同一MQT識別子のKFCA31650-Wの理由コードに従って処置してください。