KFCA18330-E

mmm メッセージ処理中に内部で障害を検知しました。
処理名1=aa....aa 理由コード=bb....bb
処理名2=cc....cc

mmm:MQT識別子
aa....aa:保守情報(発行した関数名)
bb....bb:保守情報(発行した関数のリターンコード)
cc....cc:保守情報(発行元関数名)
(S)処理を終了します。
(O)マニュアル「TP1/Message Queue 使用の手引」の障害時に取得する情報についての記述を参照して,出力されている資料をすべて採取後,保守員に連絡してください。主に出力される資料を次に示します。
  • メッセージログファイル
  • コンソールメッセージ
  • コマンド実行時の標準出力・標準エラー出力
  • コアファイル(./core)
  • MQTトレースファイル
  • チャネル管理情報格納ファイル