KFCA16365-E
mmm 運用コマンド(aa....aa)を無視しました。
チャネル名=bb....bb:ccc チャネル状態=dd....dd
理由コード=ee....ee
相手キューマネジャ名=ff....ff (L+E)
理由コード | 意味 |
---|---|
06030001 | 指定されたチャネルは,現在このコマンドを入力できない状態です。 |
06030002 | 指定されたチャネルのチャネルタイプにはこのコマンドは入力できません。 |
06030003 | 指定されたチャネルの最終仕掛かりメッセージは送達確認済みのためコミットできません。 |
06030004 | 指定されたチャネルの最終仕掛かりメッセージは送達確認済みのためロールバックできません。 |
06030005 | 指定されたチャネルは送信相手が通信構成定義に定義されていないため起動できません。 |
06030007 | 指定されたチャネルにはホスト名,またはIPアドレスが定義されていないため,チャネル属性を変更できません。 〔対策〕mqtaltchaコマンドの-oオプションのohostname,またはoipaddrを同時に指定して再入力してください。 |
06030008 | 指定されたチャネルにはサービス名,またはポート番号が定義されていないないため,チャネル属性を変更できません。 〔対策〕mqtaltchaコマンドの-oオプションのoservname,またはoportnoを同時に指定して再入力してください。 |
06030009 | 指定されたチャネルに割り当てられたメッセージを,現状の最適なチャネルに変更しています。このコマンドは入力できません。 |
0603000a | MQT通信プロセスでメモリ不足が発生したため,コマンド処理が失敗しました。 〔対策〕MQT通信プロセスが動作できるようにメモリ量を大きくしてください。 |
0603000b | 指定されたチャネルのチャネルタイプには,-qオプション(全指定以外)を指定できません。 |
0603000c | MQTトレースファイル出力機能の変更(開始または終了)ができません。 〔対策〕mqtdmpedコマンドでディスク出力状態を確認してください。 |