KFCA18290-E

mmm 内部処理関数がエラーリターンしました。
エラーリターンした関数名=aa....aa
理由コード=bb....bb
詳細コード=cc....cc
処理関数名=dd....dd (L+E)

mmm:MQT識別子
aa....aa:エラーリターンした関数名
bb....bb:エラーリターンした関数のリターンコード
cc....cc:保守情報
dd....dd:エラーリターンした関数を発行した関数名
(S)処理を続行できない場合,処理を終了します。
(O)マニュアル「TP1/Message Queue 使用の手引」の障害時に取得する情報についての記述を参照して,出力されている資料をすべて採取後,保守員に連絡してください。主に出力される資料を次に示します。
  • メッセージログファイル
  • コンソールメッセージ
  • コマンド実行時の標準出力・標準エラー出力
  • コアファイル(./core)
  • MQTトレースファイル
  • チャネル管理情報格納ファイル