mmm 障害が発生しました。処理を続行します。
保守情報1=aa....aa
保守情報2=bb....bb
保守情報3=cc....cc
保守情報4=dd....dd,ee....ee (L+E)
- mmm:MQT識別子
- aa....aa:モジュールID(保守情報)
- bb....bb:関数名称(保守情報)
- cc....cc:リターンコード(保守情報)
- dd....dd:ステータス(保守情報)
- ee....ee:イベント(保守情報)
- (S)MQT通信プロセスは,処理を続行します。
- (O)OpenTP1管理者に連絡してください。
- 〔対策〕「KFCA16390-E ローカルメモリ不足が発生しました」と同時に,次に示す保守情報が表示されている場合は,相手システムの情報に誤りがあります。
- 保守情報1=013c3340
- 保守情報2=cha_exc_call+20
- 保守情報3=0
- 保守情報4=00000000,00000000
- 次に示す相手システム情報を確認して修正してください。
- mqtalccha -oオプションのoipaddr,ohostname,oportno,およびoservnameオペランドの指定値
- mqtaltchaコマンドで相手情報を変更した場合は,その変更した情報
- 上記以外の保守情報が出力され,かつこのメッセージ以前に出力されたメッセージがある場合は,そのメッセージに従って処置してください。このメッセージ以前に出力されたメッセージがない場合は,保守員に連絡してください。