索引

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[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行]

(英字)

(A)
AJ(メッセージ送信完了ジャーナル)
AP間通信
AP間通信〔HSC1手順〕
AP間通信〔HSC2手順(同期モード)〕
AP間通信〔HSC2手順(非同期モード)〕
AP間通信の概要
AP間通信の形態
AP間通信の終了
AP間通信の準備
(C)
CBLDCMCF('RECEIVE ')
CBLDCMCF('RECVSYNC')
CBLDCMCF('RESEND ')
CBLDCMCF('SEND ')
CBLDCMCF('SENDSYNC')
CCLSEVT
CCLSEVT
CERREVT
CERREVT
COBOL言語のメッセージ送受信
COPNEVT
COPNEVT
C言語のメッセージ送受信
(D)
dc_mcf_receive
dc_mcf_recvsync
dc_mcf_resend
dc_mcf_send
dc_mcf_sendsync
(E)
EOT交換
EOT交換
EOT交換の抑止〔HSC2手順(同期モード)〕
EOT交換の抑止〔HSC2手順(非同期モード)〕
ERREVT1
ERREVT1
ERREVT2
ERREVT2
ERREVT2の理由コード一覧
ERREVT3
ERREVT3
ERREVTA
ERREVTA
(G)
GJ(メッセージ受信ジャーナル)
(H)
HSC1手順
HSC1手順のAP間通信の仕組み
HSC1手順のAP間通信メッセージの送受信
HSC1手順の機能
HSC1手順の機能
HSC1手順の機能とTP1/NET/HSCの扱い
HSC1手順のコネクション障害の理由コード一覧
HSC1手順の障害
HSC1手順の送受信の方法
HSC1手順の通信形態
HSC1手順のメッセージ受信の処理の流れ(複数セグメントの場合)〔HSC1手順〕
HSC1手順のメッセージ受信の流れ
HSC1手順のメッセージ送信の処理の流れ(複数セグメントの場合)〔HSC1手順〕
HSC1手順のメッセージ送信の流れ
HSC1手順の論理端末障害の理由コード一覧
HSC2呼制御
HSC2手順
HSC2手順(同期モード)のコネクション障害の理由コード一覧
HSC2手順(同期モード)の障害
HSC2手順(同期モード)の送受信の方法
HSC2手順(同期モード)の通信形態
HSC2手順(同期モード)の論理端末障害の理由コード一覧
HSC2手順(同期モード)プロトコル障害
HSC2手順(同期モード)を使用した通信形態
HSC2手順(非同期モード)のコネクション障害の理由コード一覧
HSC2手順(非同期モード)の障害
HSC2手順(非同期モード)の送受信の方法
HSC2手順(非同期モード)の通信形態
HSC2手順(非同期モード)の論理端末障害の理由コード一覧
HSC2手順(非同期モード)プロトコル障害
HSC2手順のAP間通信の仕組み
HSC2手順のAP間通信メッセージの送受信
HSC2手順の機能
HSC2手順の機能
HSC手順障害
(I)
IJ(メッセージ入力ジャーナル)
(M)
max_open_fds
max_socket_descriptors
MCF
mcftactcn
mcftactle
mcftalccn〔HSC1手順〕
mcftalccn〔HSC2手順(同期モード)〕
mcftalccn〔HSC2手順(非同期モード)〕
mcftalced〔HSC1手順〕
mcftalced〔HSC2手順(同期モード)〕
mcftalced〔HSC2手順(非同期モード)〕
mcftalcle〔HSC1手順〕
mcftalcle〔HSC2手順(同期モード)〕
mcftalcle〔HSC2手順(非同期モード)〕
mcftdctcn
mcftdctle
mcfteof
mcftleof
mcftllst
mcftlnf
mcftlscn
mcftlsle
mcftrtlst
mcftstf
mcftstlst
MCFアプリケーション定義
MCFイベント
MCFイベントインタフェース
MCFイベント情報の形式(COBOL言語)
MCFイベント情報の形式(C言語)
MCFイベント処理用MHP
MCFイベント通知時のセグメント構成
MCFイベントの共通ヘッダ
MCFイベントの種類
MCFサービス名の登録
MCF通信構成定義
MCF通信プロセスでアクセスするファイルの最大数
MCF定義オブジェクトの生成
MCFで使用する定義ファイル
MCFの障害〔HSC1手順〕
MCFの障害〔HSC2手順(同期モード)〕
MCFの障害〔HSC2手順(非同期モード)〕
MCFマネジャ定義
MCFメイン関数の作成
MCFメイン関数の作成
MHP終了での切断
MJ(メッセージジャーナル)
(O)
OJ(メッセージ出力ジャーナル)
(P)
PRC障害
(R)
RECEIVE
(S)
SCMPEVT
SCMPEVT
SEND
sendsync関数・recvsync関数のリターン障害
SERREVT
SERREVT
(T)
TP1/Message Control
TP1/NET/HSCが通知するMCFイベントの種類
TP1/NET/HSC固有のシステム定義の種類〔HSC1手順〕
TP1/NET/HSC固有のシステム定義の種類〔HSC2手順(同期モード)〕
TP1/NET/HSC固有のシステム定義の種類〔HSC2手順(非同期モード)〕
TP1/NET/HSCの運用コマンド
TP1/NET/HSCの組み込みの流れ
TP1/NET/HSCの定義の概要
TP1/NET/HSCを組み込んだソフトウェア構成
TP1/NET/HSCを使用したネットワーク構成例
TP1/NET/Library
(U)
UAP異常終了通知イベント
UAPおよび通信管理でのデータの扱い(HSC1手順)
UAPおよび通信管理でのデータの扱い(HSC2手順)
UAP障害〔HSC1手順〕
UAP障害〔HSC2手順(同期モード)〕
UAP障害〔HSC2手順(非同期モード)〕
UOCインタフェース用のパラメタとバッファの関係
UOCインタフェース用のパラメタとバッファの関係(論理端末名称決定UOCの場合)
UOC作成上の注意事項
UOCで使用できる関数
UOCの異常処理
UOCの構造
UOCの実行タイミング
UOCの障害処理

(ア行)

(あ)
相手システムからの切断〔HSC2手順(同期モード)〕
相手システムからの切断〔HSC2手順(非同期モード)〕
相手ターミナルIDリスト定義
相手ターミナルIDリスト定義ユティリティ(同期モード)
アプリケーションの型〔HSC1手順〕
アプリケーションの型〔HSC2手順〕
アプリケーション名〔HSC1手順〕
アプリケーション名〔HSC2手順〕
アプリケーション名の決定
アプリケーション名の決定の処理
暗黙閉塞〔HSC1手順〕
暗黙閉塞〔HSC2手順〕
(い)
一時受信抑止(WACK)〔HSC1手順〕
一時受信抑止(WACK)〔HSC2手順〕
一時送信延期(TTD)〔HSC1手順〕
一時送信延期(TTD)〔HSC2手順〕
一方受信形態〔HSC1手順〕
一方受信形態〔HSC2手順(同期モード)〕
一方送信形態のAP間通信の例(HSC1手順の場合)
一方送信メッセージ
一方送信メッセージまたは回線接続要求の送信(COBOL言語)
一方送信メッセージまたは回線接続要求の送信(C言語)
(う)
運用コマンド

(カ行)

(か)
回線維持モード
回線接続要求テキスト
回線切断の処理の流れ(MHPの終了の場合)〔HSC2手順(同期モード)〕
回線切断の処理の流れ(回線維持タイムアウトの場合)〔HSC2手順(非同期モード)〕
回線切断の処理の流れ(回線切断の受信の場合)〔HSC2手順(同期モード)〕
回線切断の処理の流れ(回線切断要求(DLE・EOT)送信の場合)〔HSC2手順(同期モード)〕
回線の接続〔HSC2手順(同期モード)〕
回線の接続〔HSC2手順(非同期モード)〕
回線の切断〔HSC2手順(同期モード)〕
回線の切断〔HSC2手順(非同期モード)〕
回線リスト出力ファイル定義
回線リスト出力ファイル定義の終了
回線リスト定義
回線リスト定義
回線リスト定義ユティリティ(非同期モード)
概要
関数使用の制限(HSC2手順(同期モード))
(き)
逆中断(RVI)〔HSC1手順〕
逆中断(RVI)〔HSC2手順〕
逆中断(RVI)受信〔HSC1手順〕
逆中断(RVI)受信〔HSC2手順(同期モード)〕
逆中断(RVI)受信〔HSC2手順(非同期モード)〕
キューグループID〔HSC1手順〕
キューグループID〔HSC2手順(非同期モード)〕
(く)
組み込み方法
(こ)
コネクション
コネクションID〔HSC1手順〕
コネクションID〔HSC2手順(同期モード)〕
コネクションID〔HSC2手順(非同期モード)〕
コネクション障害〔HSC1手順〕
コネクション障害〔HSC1手順〕
コネクション障害〔HSC2手順(同期モード)〕
コネクション障害〔HSC2手順(非同期モード)〕
コネクション切断
コネクション切断後の再確立〔HSC2手順(同期モード)〕
コネクション切断後の再確立〔HSC2手順(非同期モード)〕
コネクション定義の開始〔HSC1手順〕
コネクション定義の開始〔HSC2手順(同期モード)〕
コネクション定義の開始〔HSC2手順(非同期モード)〕
コネクション定義の終了〔HSC1手順〕
コネクション定義の終了〔HSC2手順(同期モード)〕
コネクション定義の終了〔HSC2手順(非同期モード)〕
コネクションと論理端末の関係〔HSC1手順〕
コネクションと論理端末の関係〔HSC2手順〕
コネクションの解放
コネクションの解放〔HSC2手順(同期モード)〕
コネクションの解放〔HSC2手順(非同期モード)〕
コネクションの確立
コネクションの確立〔HSC2手順(同期モード)〕
コネクションの確立〔HSC2手順(非同期モード)〕
コネクションの自動回復の抑止〔HSC1手順〕
コネクションの状態表示
コンテンション〔HSC1手順〕
コンテンション〔HSC2手順(同期モード)〕
コンテンション〔HSC2手順(非同期モード)〕
コンテンション制御〔HSC1手順〕
コンテンション制御〔HSC2手順〕

(サ行)

(し)
自システムからの切断
システム構成例(HSC1手順)
システム構成例(HSC2手順(同期モード))
システム構成例(HSC2手順(非同期モード))
システムサービス共通情報定義
システムサービス情報定義
システムサービス情報定義ファイルの作成
システム定義
自動解除〔HSC1手順〕
自動解除〔HSC2手順〕
自動解放〔HSC2手順(同期モード)〕
自動解放〔HSC2手順(非同期モード)〕
自動確立〔HSC2手順(同期モード)〕
自動確立〔HSC2手順(非同期モード)〕
自動閉塞(暗黙閉塞)〔HSC1手順〕
自動閉塞(暗黙閉塞)〔HSC2手順〕
受信スケジュール関係(入力キュー,入力メッセージ編集UOC)の障害〔HSC1手順〕
受信スケジュール関係(入力キュー,入力メッセージ編集UOC)の障害〔HSC2手順(同期モード)〕
受信スケジュール関係(入力キュー,入力メッセージ編集UOC)の障害〔HSC2手順(非同期モード)〕
受信するテキスト形態の数値表現と内容(HSC1手順)
受信するテキスト形態の数値表現と内容(HSC2手順)
受信モード
出力キュー
出力キュー障害〔HSC1手順〕
出力キュー障害〔HSC2手順(非同期モード)〕
出力キュー読み込み障害
出力ファイル定義
出力ファイル定義の終了
出力メッセージの編集
出力メッセージの編集UOC
出力メッセージの割り当て先〔HSC1手順〕
出力メッセージの割り当て先〔HSC2手順(同期モード)〕
出力メッセージの割り当て先〔HSC2手順(非同期モード)〕
出力メッセージ編集UOCインタフェース
手動解除〔HSC1手順〕
手動解除〔HSC2手順〕
手動解放(強制解放)〔HSC2(非同期モード)〕
手動解放(正常解放)〔HSC2(非同期モード)〕
手動解放〔HSC2手順(同期モード)〕
手動確立〔HSC2手順(同期モード)〕
手動確立〔HSC2手順(非同期モード)〕
手動閉塞(明示閉塞)〔HSC1手順〕
手動閉塞(明示閉塞)〔HSC2手順〕
障害対策〔HSC1手順〕
障害対策〔HSC2手順(同期モード)〕
障害対策〔HSC2手順(非同期モード)〕
障害通知イベント
障害の種類と対応処理〔HSC1手順〕
障害の種類と対応処理〔HSC2手順(同期モード)〕
障害の種類と対応処理〔HSC2手順(非同期モード)〕
障害発生時の処理の流れ
障害閉塞(暗黙閉塞)〔HSC1手順〕
障害閉塞(暗黙閉塞)〔HSC2手順〕
状態通知イベント
処理層とデータの関係(HSC1手順)
処理層とデータの関係(HSC2手順)
(せ)
制御付き会話〔HSC1手順〕
制御付き会話〔HSC2手順〕
接続情報通知テキスト
(そ)
送受信反転制御
送信完了通知イベント
送信障害通知イベント
送信スケジュール可能〔HSC1手順〕
送信スケジュール関係(出力キュー,出力メッセージ編集UOC)の障害〔HSC1手順〕
送信スケジュール関係(出力キュー,出力メッセージ編集UOC)の障害〔HSC2手順(同期モード)〕
送信スケジュール関係(出力キュー,出力メッセージ編集UOC)の障害〔HSC2手順(非同期モード)〕
送信スケジュール抑止〔HSC1手順〕
送信するテキスト形態の数値表現と内容(HSC1手順)
送信するテキスト形態の数値表現と内容(HSC2手順)
送信メッセージの通番編集
送信メッセージの通番編集UOCインタフェース
送信モード
ソケット用ファイル記述子の最大数
ソフトウェアの構成

(タ行)

(た)
タイマ起動メッセージ廃棄通知イベント
端末タイプ〔HSC1手順〕
端末タイプ〔HSC2手順(同期モード)〕
端末タイプ〔HSC2手順(非同期モード)〕
(ち)
着信の場合の回線の接続〔HSC2手順(同期モード)〕
着信の場合の回線の接続〔HSC2手順(非同期モード)〕
着信の場合の通信形態の組み合わせ
着信用相手ターミナルIDリスト定義
着信用相手ターミナルIDリストファイル
(つ)
通常テキスト〔HSC1手順〕
通常テキスト〔HSC2手順〕
通信管理との定義の関係(HSC1手順)
通信管理との定義の関係(HSC2手順(同期モード))
通信管理との定義の関係(HSC2手順(非同期モード))
通信管理プログラムと関連づける内容
通信形態の組み合わせ
通信形態の種類
通信障害〔HSC2手順(同期モード)〕
通信障害〔HSC2手順(非同期モード)〕
(て)
定義オブジェクトファイルの生成
定義オブジェクトファイルの生成
定義の指定順序〔HSC1手順〕
定義の指定順序〔HSC2手順(同期モード)〕
定義の指定順序〔HSC2手順(非同期モード)〕
定義例〔HSC1手順〕
定義例〔HSC2手順(同期モード)〕
定義例〔HSC2手順(非同期モード)〕
ディスク出力メッセージ最大格納数〔HSC1手順〕
ディスク出力メッセージ最大格納数〔HSC2手順(非同期モード)〕
データ操作言語(COBOL言語)のメッセージ送受信
テキスト形態とUAPでのデータの扱い〔HSC1手順〕
テキスト形態とUAPでのデータの扱い〔HSC2手順〕
テキスト形態の種別(HSC1手順)
テキスト形態の種別(HSC2手順)
適用範囲
(と)
透過モードテキスト〔HSC1手順〕
透過モードテキスト〔HSC2手順〕
同期型のメッセージの受信(COBOL言語)
同期型のメッセージの受信(C言語)
同期型のメッセージの送信(COBOL言語)
同期型のメッセージの送信(C言語)
同期受信形態〔HSC2手順(同期モード〕
同期送信形態〔HSC2手順(同期モード)〕
同期モードのEOT交換
同期モードのメッセージの受信
同期モードのメッセージの送信

(ナ行)

(に)
入力キュー
入力キュー障害〔HSC1手順〕
入力キュー障害〔HSC2手順(非同期モード)〕
入力メッセージの編集
入力メッセージの編集とアプリケーション名の決定
入力メッセージ編集UOC
入力メッセージ編集UOCインタフェース
入力メッセージ編集UOC障害〔HSC1手順〕
入力メッセージ編集UOC障害〔HSC2手順(同期モード)〕
入力メッセージ編集UOC障害〔HSC2手順(非同期モード)〕

(ハ行)

(は)
発信の場合の回線の接続〔HSC2手順(同期モード)〕
発信の場合の回線の接続〔HSC2手順(非同期モード)〕
発信の場合の通信形態の組み合わせ
発信用相手ターミナルIDリスト定義
発信用相手ターミナルIDリストファイル
(ひ)
非同期送信スケジュール可能
非同期送信スケジュール抑止
非同期モードのEOT交換
非同期モードのメッセージの受信
非同期モードのメッセージの送信
(ふ)
不正アプリケーション名検出通知イベント
ブロック転送〔HSC1手順〕
ブロック転送〔HSC2手順〕
分岐送信形態〔HSC1手順〕
分岐送信形態〔HSC2手順(同期モード〕
分岐送信形態のAP間通信の例(HSC1手順の場合)
(へ)
閉塞解除状態〔HSC1手順〕
閉塞解除状態〔HSC2手順〕
閉塞状態〔HSC1手順〕
閉塞状態〔HSC2手順〕
ヘッダ付きテキスト〔HSC1手順〕
ヘッダ付き透過モードテキスト〔HSC1手順〕

(マ行)

(み)
未処理送信メッセージ廃棄通知イベント
(め)
明示閉塞〔HSC1手順〕
明示閉塞〔HSC2手順〕
メッセージ受信時のコネクション障害〔HSC1手順〕
メッセージ受信時のコネクション障害〔HSC2手順(非同期モード)〕
メッセージ受信の処理の流れ(単一セグメントの場合)〔HSC1手順〕
メッセージ受信の処理の流れ(単一セグメントの場合)〔HSC2手順(同期モード)〕
メッセージ受信の処理の流れ(単一セグメントの場合)〔HSC2手順(非同期モード)〕
メッセージ受信の処理の流れ(複数セグメントの場合)〔HSC2手順(同期モード)〕
メッセージ受信の処理の流れ(複数セグメントの場合)〔HSC2手順(非同期モード)〕
メッセージ受信の処理の流れ(列信の場合)〔HSC1手順〕
メッセージ受信の処理の流れ(列信の場合)〔HSC2手順(同期モード)〕
メッセージ受信の処理の流れ(列信の場合)〔HSC2手順(非同期モード)〕
メッセージ受信用バッファグループ番号〔HSC1手順〕
メッセージ受信用バッファグループ番号〔HSC2手順(同期モード)〕
メッセージ受信用バッファグループ番号〔HSC2手順(非同期モード)〕
メッセージ制御機能
メッセージ送受信インタフェース
メッセージ送受信インタフェースの一覧
メッセージ送受信の処理の流れ
メッセージ送受信の通信文(COBOL言語)
メッセージ送受信の通信文(データ操作言語)
メッセージ送受信のライブラリ関数(C言語)
メッセージ送信時のHSC手順エラー〔HSC2手順(同期モード)〕
メッセージ送信時のHSC手順エラー〔HSC2手順(非同期モード)〕
メッセージ送信時の回復不可能障害〔HSC2手順(同期モード)〕
メッセージ送信時の回復不可能障害〔HSC2手順(非同期モード)〕
メッセージ送信時のコネクション障害〔HSC1手順〕
メッセージ送信時のコネクション障害〔HSC2手順(非同期モード)〕
メッセージ送信時の障害〔HSC1手順〕
メッセージ送信時の切断
メッセージ送信の処理の流れ(単一セグメントで通常テキスト送信後,EOTを送信する場合)〔HSC2手順(同期モード)〕
メッセージ送信の処理の流れ(単一セグメントで通常テキスト送信する場合)〔HSC2手順(同期モード)〕
メッセージ送信の処理の流れ(単一セグメントの場合)〔HSC1手順〕
メッセージ送信の処理の流れ(単一セグメントの場合)〔HSC2手順(非同期モード)〕
メッセージ送信の処理の流れ(複数セグメントの場合)〔HSC2手順(同期モード)〕
メッセージ送信の処理の流れ(複数セグメントの場合)〔HSC2手順(非同期モード)〕
メッセージ送信の処理の流れ(列信の場合)〔HSC1手順〕
メッセージ送信の処理の流れ(列信の場合)〔HSC2手順(同期モード)〕
メッセージ送信の処理の流れ(列信の場合)〔HSC2手順(非同期モード)〕
メッセージ送信用バッファグループ番号〔HSC1手順〕
メッセージ送信用バッファグループ番号〔HSC2手順(同期モード)〕
メッセージ送信用バッファグループ番号〔HSC2手順(非同期モード)〕
メッセージの再送(COBOL言語)
メッセージの再送(C言語)
メッセージの受信(データ操作言語)
メッセージの受信〔HSC1手順〕
メッセージの受信〔HSC2手順〕
メッセージの送受信〔HSC1手順〕
メッセージの送受信〔HSC2手順(同期モード)〕
メッセージの送受信〔HSC2手順(非同期モード)〕
メッセージの送信(データ操作言語)
メッセージの送信〔HSC1手順〕
メッセージの送信〔HSC2手順〕
メッセージの分割と組み立て〔HSC1手順〕
メッセージの分割と組み立て〔HSC2手順〕
メッセージ廃棄通知イベント
メッセージ編集用バッファグループ番号〔HSC1手順〕
メッセージ編集用バッファグループ番号〔HSC2手順(同期モード)〕
メッセージ編集用バッファグループ番号〔HSC2手順(非同期モード)〕
メッセージ編集用バッファ数〔HSC1手順〕
メッセージ編集用バッファ数〔HSC2手順(同期モード)〕
メッセージ編集用バッファ数〔HSC2手順(非同期モード)〕
メッセージまたは接続情報通知の受信(C言語)
メモリ出力メッセージ最大格納数〔HSC1手順〕
メモリ出力メッセージ最大格納数〔HSC2手順(同期モード)〕
メモリ出力メッセージ最大格納数〔HSC2手順(非同期モード)〕

(ヤ行)

(ゆ)
ユーザアプリケーションプログラム異常終了〔HSC1手順〕
ユーザアプリケーションプログラム異常終了〔HSC2手順(同期モード)〕
ユーザアプリケーションプログラム異常終了〔HSC2手順(非同期モード)〕
ユーザアプリケーションプログラム作成例
ユーザアプリケーションプログラム閉塞〔HSC1手順〕
ユーザアプリケーションプログラム閉塞〔HSC2手順(同期モード)〕
ユーザアプリケーションプログラム閉塞〔HSC2手順(非同期モード)〕
ユーザオウンコーディング
ユーザオウンコーディング,MCFイベントインタフェース
ユーザオウンコーディングインタフェース
(よ)
用語解説

(ラ行)

(り)
理由コード一覧
(れ)
列信〔HSC1手順〕
列信〔HSC2手順〕
(ろ)
論理端末
論理端末定義〔HSC1手順〕
論理端末定義〔HSC2手順(同期モード)〕
論理端末定義〔HSC2手順(非同期モード)〕
論理端末とアプリケーションの型の関係〔HSC1手順〕
論理端末とアプリケーションの型の関係〔HSC2手順〕
論理端末の状態表示
論理端末の属性
論理端末の端末タイプ,メッセージの種類,アプリケーションの型,UAPインタフェース,および通信形態の関係〔HSC1手順〕
論理端末の端末タイプ,メッセージの種類,アプリケーションの型,UAPインタフェース,および通信形態の関係〔HSC2手順〕
論理端末の端末タイプ〔HSC1手順〕
論理端末の端末タイプ〔HSC2手順〕
論理端末の閉塞
論理端末の閉塞〔HSC1手順〕
論理端末の閉塞〔HSC2手順〕
論理端末の閉塞解除
論理端末の閉塞解除〔HSC1手順〕
論理端末の閉塞解除〔HSC2手順〕
論理端末の閉塞と閉塞解除〔HSC1手順〕
論理端末の閉塞と閉塞解除〔HSC2手順〕
論理端末名称〔HSC1手順〕
論理端末名称〔HSC2手順(同期モード)〕
論理端末名称〔HSC2手順(非同期モード)〕
論理端末名称決定UOCインタフェース
論理端末名称決定UOCのコーディング例
論理端末名称の形式
論理端末名称の決定
論理メッセージの扱い〔HSC1手順〕
論理メッセージの扱い〔HSC2手順〕