分散トランザクション処理機能 OpenTP1 プロトコル TP1/NET/TCP/IP編
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付録C.4 MCFメイン関数のコーディング概要
(1) ANSI C,C++の場合
(a) バージョン6以前
![[図データ]](FIGURE/ZU0C0010.GIF)
- 注※
- TP1/NET/TCP/IPが標準提供する入力セグメント判定UOCを使用する場合は,「segchk01」の代わりに「dc_mcf_stduoc_tcp_segchk」をコーディングしてください。
(b) バージョン7
![[図データ]](FIGURE/ZU0C0020.GIF)
- 注※
- TP1/NET/TCP/IPが標準提供する入力セグメント判定UOCを使用する場合は,「segchk01」の代わりに「dc_mcf_stduoc_tcp_segchk」をコーディングしてください。
(2) K&R版 Cの場合
(a) バージョン6以前
![[図データ]](FIGURE/ZU0C0030.GIF)
- 注※
- TP1/NET/TCP/IPが標準提供する入力セグメント判定UOCを使用する場合は,「segchk01」の代わりに「dc_mcf_stduoc_tcp_segchk」をコーディングしてください。
(b) バージョン7
![[図データ]](FIGURE/ZU0C0040.GIF)
- 注※
- TP1/NET/TCP/IPが標準提供する入力セグメント判定UOCを使用する場合は,「segchk01」の代わりに「dc_mcf_stduoc_tcp_segchk」をコーディングしてください。
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