運用コマンドを使用する場合は,環境変数PATHに〈インストールディレクトリ〉¥binを追加してください。
Visual StudioでUAPを開発する場合は,必要に応じて次に示すアセンブリをUAPのプロジェクトの参照設定に追加してください。
- 〈インストールディレクトリ〉¥bin¥Hitachi.OpenTP1.Connector.dll
- 〈インストールディレクトリ〉¥bin¥Hitachi.OpenTP1.Client.dll
- 〈インストールディレクトリ〉¥bin¥Hitachi.OpenTP1.ServiceModel.TP1Integration.dll
なお,次のアセンブリはインストール時にグローバルアセンブリキャッシュ(GAC)に登録されます。
- 〈インストールディレクトリ〉¥bin¥Hitachi.OpenTP1.Connector.dll
- 〈インストールディレクトリ〉¥bin¥Hitachi.OpenTP1.ServiceModel.TP1Integration.dll