TP1ClientFlags
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TP1ClientFlagsの概要
名前空間
Hitachi.OpenTP1.Client
継承関係
System.Object +- Hitachi.OpenTP1.Client.TP1ClientFlags
説明
Client .NETで使用するメソッドのパラメタで用いるフラグを定義するクラスです。
フィールドの一覧
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名称 |
説明 |
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メッセージ受信後，コネクションを解放します。 |
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メッセージ送信後，コネクションを解放します。 |
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RPCの形態に同期応答型RPCを指定します。 |
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RPCの形態に連鎖RPCを指定します。 |
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RPCの形態に非応答型RPCを指定します。 |
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リモートAPI機能を利用したRPCを行う場合に，Client .NETが自動的にコネクションを確立するかどうかを指定します。 |
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サービス要求を受け付けた窓口となるTP1/Serverを優先して負荷分散するかどうかを指定します。 |
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RPCの形態にトランザクションを引き継がないRPCを指定します。 |
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リモートAPI機能を使用したRPCを行う場合に，CUP.NETの最大応答待ち時間をrapサーバ側に引き継ぐかどうかを指定します。 |
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CUP.NETの最大応答待ち時間を，サーバ側に引き継ぐかどうかを指定します。 |
フィールドの詳細
●DCCLT_RCV_CLOSE
- 説明
-
メッセージ受信後，コネクションを解放します。
- 宣言
-
- 【C#の場合】
public const int DCCLT_RCV_CLOSE
- 【Visual Basicの場合】
Public Const DCCLT_RCV_CLOSE As Integer
●DCCLT_SND_CLOSE
- 説明
-
メッセージ送信後，コネクションを解放します。
- 宣言
-
- 【C#の場合】
public const int DCCLT_SND_CLOSE
- 【Visual Basicの場合】
Public Const DCCLT_SND_CLOSE As Integer
●DCNOFLAGS
- 説明
-
RPCの形態に同期応答型RPCを指定します。
- 宣言
-
- 【C#の場合】
public const int DCNOFLAGS
- 【Visual Basicの場合】
Public Const DCNOFLAGS As Integer
●DCRPC_CHAINED
- 説明
-
RPCの形態に連鎖RPCを指定します。
- 宣言
-
- 【C#の場合】
public const int DCRPC_CHAINED
- 【Visual Basicの場合】
Public Const DCRPC_CHAINED As Integer
●DCRPC_NOREPLY
- 説明
-
RPCの形態に非応答型RPCを指定します。
- 宣言
-
- 【C#の場合】
public const int DCRPC_NOREPLY
- 【Visual Basicの場合】
Public Const DCRPC_NOREPLY As Integer
●DCRPC_RAP_AUTOCONNECT
- 説明
-
リモートAPI機能を利用したRPCを行う場合に，Client .NETが自動的にコネクションを確立するかどうかを指定します。
- 宣言
-
- 【C#の場合】
public const int DCRPC_RAP_AUTOCONNECT
- 【Visual Basicの場合】
Public Const DCRPC_RAP_AUTOCONNECT As Integer
●DCRPC_SCD_LOAD_PRIORITY
- 説明
-
サービス要求を受け付けた窓口となるTP1/Serverを優先して負荷分散するかどうかを指定します。
- 宣言
-
- 【C#の場合】
public const int DCRPC_SCD_LOAD_PRIORITY
- 【Visual Basicの場合】
Public Const DCRPC_SCD_LOAD_PRIORITY As Integer
●DCRPC_TPNOTRAN
- 説明
-
RPCの形態にトランザクションを引き継がないRPCを指定します。
- 宣言
-
- 【C#の場合】
public const int DCRPC_TPNOTRAN
- 【Visual Basicの場合】
Public Const DCRPC_TPNOTRAN As Integer