分散トランザクション処理機能 TP1/Client for .NET Framework 使用の手引
運用コマンドを使用する場合は,PATH環境変数に〈インストールディレクトリ〉\binを追加してください。
Visual StudioでUAPを開発する場合は,必要に応じて次に示すアセンブリをUAPのプロジェクトの参照設定に追加してください。
〈インストールディレクトリ〉\bin\Hitachi.OpenTP1.Client.dll
なお,このアセンブリはインストール時にグローバルアセンブリキャッシュ(GAC)に登録されます。
All Rights Reserved. Copyright (C) 2006, 2008, Hitachi, Ltd.