OpenTP1のアプリケーションでトランザクション連携をするときの手順を次に示します。利用するリソースマネジャがOpenTP1のリソースマネジャだけの場合と,DBMSを利用する場合とで手順が異なります。なお,DBMSを利用する場合は,DABrokerおよびDABroker for .NET Frameworkが必要です。