2.2 アプリケーションプログラミングインタフェース(API)の種類

SPP.NETおよびSUP.NET上で利用できるアプリケーションプログラミングインタフェース(API)を次に示します。

注※1
TP1/Server Baseの場合だけ使用できます。TP1/LiNKの場合は使用できません。
注※2
SUP.NETからは使用できません。
TP1/Server Baseの場合はTP1/Message Control,TP1/NET/Library,およびTP1/NET/TCP/IPが必要です。TP1/LiNKの場合はTP1/Messagingが必要です。
注※3
TP1/Extension 1が必要です。
注※4
TP1/FS/Table Accessが必要です。
注※5
OpenTP1独自のインタフェースの関数だけ使用できます。

各APIの機能については,マニュアル「OpenTP1 プログラム作成の手引」を参照してください。